8日(月)の5時間目に「標津断層帯の活断層調査」の現場見学に行ってきました。
調査は、国立研究開発法人産業技術総合研究所(茨城県つくば市)の方が行っています。
自分たちが住んでいる川北の地層がどうなっているのか?なかなか見る機会はありません。
生徒たちも先生方も、初めて見るスケールの大きな地層に感動しました。
6月に地域学習の講師をしていただいた標津町役場の和田さんの紹介で、貴重な体験をすることができました。
ありがとうございました。
活断層調査の意義や川北の地層について説明して下さいました。