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おはようございます!
もーりーです♪
いつもブログにお越しいただきありがとうございます
今日は、8月7日! バ(8)ナナ(7)の日だそうです!(^^)!
ということで、本日のテーマはこちらっ!
“栄養たっぷり!バ(8)ナナ(7)のお話” をお届けしてまいります☆
バナナと言えば、甘くて高カロリーなイメージがありますよね。。。
ですが、意外と低カロリーで栄養バランスが抜群な食べ物なんです!!
バナナは食べ方次第で、豊富な栄養素の摂れ方が変わるとされています。
そこで、バナナの栄養と賢い食べ方をご紹介してまいります♪
○意外と低カロリー
バナナは100gあたり(中1本ほど)で、86kcalと意外とカロリーが低くく、
これは、お茶碗1/2杯分のご飯や6枚切りの食パン1/2枚分と同じくらいとされてます。
○消化が良い
完熟したバナナの糖質は、消化吸収されやすいブドウ糖や果糖に変わるため、子供や病人のおやつにも最適だとされています。
また、ビフィズス菌を増やすオリゴ糖も含んでいて、腸の働きを活性化してくれます。
○高血圧の予防
バナナには、K(カリウム)が豊富に含まれているため、血圧を下げるとともに、利尿作用など代謝を助ける働きをしてくれると言われています。
また、ナトリウムや脂肪は少ないとされ、心臓の弱い人にも安心です。
○ビタミンAが豊富
バナナには、果物の中でトップクラスといわれるほど、ビタミンAが含まれており、
荒れた肌にシットリと潤いを与えてくれるとされています。
●体を冷やす効果
バナナを多量に摂りすぎると、体を冷やす効果があるとされ、お腹を冷やす恐れがあります。
下痢しやすい方は、オーブンなどで温めて食べると良いですね。
●温めて食べる
逆に体を冷やす作用を生かして、風邪を引いて熱や咳が出るようなときは、
バナナを煮て適量のハチミツをかけて食べると体の熱を冷まし、肺に潤いを与え、咳をやわらげてくれるとされています。
同時に、ビタミン類や糖質、タンパク質などの栄養補給に役立つそうです。
しかし、バナナを食べ過ぎると、高カリウム血症や尿酸結石などの病気になる可能性があるとされているため、
食べ過ぎには注意が必要です!!!
小さなお子様からご年配の方まで、幅広い年代に愛されているバナナ♡
ご紹介したように、賢い食べ方を取り入れて、バナナで栄養をたっぷり摂りましょう(*^-^*)
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