江戸の粋 小物細工、指物師の技法を受継ぐ細工物の小粋な世界をご覧下さい。

江戸には沢山の職人が技を競っていました。その人達が技を磨くため、細工の極致を極めたのが小物細工です。

かき氷の旗を作って

2016年05月21日 | 日々の栞

おはようございます  

今朝5時半 越谷の空は今日も

お天気がいいと今日も頑張って作品を作りましょ

っとやる気が出てきます

 

昨日午前中はパソコン教室へ

珍しくお休みの人が多いかな?

いい気候なのでお出かけかも… ですね

 

お昼に帰って食事をして

 

 

かき氷の旗を書きなおしです

 

私はおおいに筆を選びますので

まずは100均で筆を買ってきて っと

 

たくさん書いた中から

何とか妥協してこの4枚で作って

 

 

最近は製図を書き残さないないことが多いので

あとから自分で作るのが面倒な部品は

予備に一つ多く作って置きます

 

前日から歯が痛いという夫は

「うどんがいい」というので昨夜の夕食は

ゆでたての温かいうどんで「なめこおろしうどん」を作って

 

いつもどこかが痛いとか具合が悪いとか

私にアピールしている? 誰かさんです

なのに食欲はいつも全開 なので

私は覚めた目でなのですが

 

昨夜は食事を残して寝たので

ほんとうに痛いらしい…