江戸の粋 小物細工、指物師の技法を受継ぐ細工物の小粋な世界をご覧下さい。

江戸には沢山の職人が技を競っていました。その人達が技を磨くため、細工の極致を極めたのが小物細工です。

「情けは人の為ならず」

2018年03月22日 | 日々の栞

こんにちは 今日は雨が止んだようなまだ降りそうな

      

今朝は 7時半に家を出て 月に一度の定期検診のために

夫と二人で市立病院に行ってきました

 

私は採血と心電図があって   今日は割と早くに終わって

夫はそのまま飲み会があって東京に行くので 越谷駅まで送って

さてっと 私は一人を満喫 お昼は何を食べまっしょ

      

帰ってきてすぐに薬局にお薬を貰いに行って  

通り道にある枝垂桜が咲き始めました

とっても美しい桜なんですけど木が高くなりすぎて 

木の周りの環境も良くなくて

見上げる人も少なくて 気が付かないのかも?

この桜が咲くたびに いつも残念な気持ちになってしまいます

 

車を運転する時にいつも愛用しているサングラス

知らないうちにネジがなくなっていて 大切なサングラスなのに…

病院の帰り道「眼鏡市場」に寄ってみました

 

開店5分前なのに 「どうぞ」って言ってくれて

「ネジ一つだけなので お代は結構です」って

申し訳なくて うれしくて 今度買うときは絶対ここに来るって決めました

 

「損して得取れ」とか「情けは人の為ならず」 ですよね