先週の出来事です。
友達のところへ、作品展の品を届けての帰り道です。
東海道線に乗り換えて一駅が過ぎました。
一つ席が空いたので、早速座ろうとしました。
私が近づくと、隣席の女の人のスカートの足がパッと横に開いたのです。
「おかしいなあ~。」
とおもってあたりを見渡すと、若い女の人が困惑した様子で近くに居るのです。
「な~んだ。」
「親子連れじゃん!」
とっさに判断して、結局あきらめました。
「でもこのお母さん(?)は凄いですねぇ!」
こんなときは、自分のかばん也何なりをさっと空いた席に
投げ出せばよかったのに~。
足を広げての空席確保は、初体験だったので「いとおかし」でした。
お陰で意地でも空席には座らず、立ち席での到着となりました。
(クワバラ、クアバラ)
友達のところへ、作品展の品を届けての帰り道です。
東海道線に乗り換えて一駅が過ぎました。
一つ席が空いたので、早速座ろうとしました。
私が近づくと、隣席の女の人のスカートの足がパッと横に開いたのです。
「おかしいなあ~。」
とおもってあたりを見渡すと、若い女の人が困惑した様子で近くに居るのです。
「な~んだ。」
「親子連れじゃん!」
とっさに判断して、結局あきらめました。
「でもこのお母さん(?)は凄いですねぇ!」
こんなときは、自分のかばん也何なりをさっと空いた席に
投げ出せばよかったのに~。
足を広げての空席確保は、初体験だったので「いとおかし」でした。
お陰で意地でも空席には座らず、立ち席での到着となりました。
(クワバラ、クアバラ)