最近、近くの神社の氏子になりまして
、、。
毎月一回かがり火奉納しています。
今日は特にお月様が十三夜で、きれいに見えました。
数人集まりまして、枯枝を
燃やします。
小さい炎から段々大きくなり
杉の葉の時は大きく火花が上がります。
写真に撮りましたら、きれいに
写りました。
古来、火は大事なものとして
崇め奉られてきました。
良く分かりますね。
「火を見ていると飽きないねぇ。」
と言いながらじっと見つめています。
ぃまは特定のばしょでないと
出来なく成りました。
貴重な体験となってきました。
ついでに焼き芋も
ご馳走になってきました。
メデタシメデタシ。