七七日も終わり、無事、納骨が終わりました
家を出る前に遺骨を抱え、家の中を一通り回りました。
父は遺骨がなくなり、寂しくなると言いましたが、
私にとっては遺骨であろうが、母がいないことには変わりありません。
母がいなくなり、一番大変なのは私と家内ですが、
母にはゆっくりと休んでほしいです。
昭和の初めの安山岩の墓石なので、機械で掘るのが難しいそうです
車両のメンテナンスを行う東京車両センター(大井町)
首都圏の電車を中心に車両を正常に保つための病院です。
昨日の歩数 3785歩
CANON EOS M3 2016/08/24
本日もご覧頂きありがとうございます。
ごきげんよう さようなら
ご母堂のご冥福をお祈りいたします。
私の母も6月末に逝きました。
遺品整理もようやく一段落したところです。
母の死はつらいですね。
七七日忌は済ませましたが骨はまだ仏壇にあります。やっと墓地ができましたが、納骨は彼岸明けですかね。
お父さまの気持ちもわかります
うちのおとうちゃんもいつも寂しいっていってました
でも上総介さんご夫婦がお側にいるので
お母様も安心しておられますね
お疲れ様でした
寂しさはこれからますます募ると思いますが少しずつ落ち着かれると思います
メンテナンス
人間も必要ですよね(笑)
東京車両センターは8月の最終土曜日に
ふれあい祭りとして公開されます。
hiiragiさんの
ご母堂のご冥福をお祈りいたします。
お心遣いありがとうございます。
仕事が入り始めたので
少しは気分展開になるでしょう。
江戸っ子気質が家内を悩ましています