赤間神宮(下関市阿弥陀寺町)
門司から海の底にある関門トンネルを通り下関に渡った後は、やはり、山口最大のパワースポット。
源平合戦で敗れわずが8歳で入水した安徳天皇を祀る下関の赤間神宮です。
1191年の勅によって霊廟を立て、阿弥陀寺と称していたが、明治の神仏分離によって、
安徳天皇社となり、その後、赤間神宮と改称しました。
龍神池の上に朱色の水天門が目を引きます。
「水天門」
竜宮城の様な感じです。関東だと小田急江の島駅を思い出します。
安徳天皇が安産で有名な「水天宮」に祀られていて、水天大神と称せられたことに由来しています。
神秘的な空気にも包まれています。
二位尼が入水の時によんだ歌に都は海の底、本殿から海まで力強い気が満ちている様です。
安徳天皇阿弥陀寺陵
小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の「耳なし芳一」の像が奉られていたり、
平家一門の塚であり、壇之浦の合戦で滅んだ平知盛をはじめ平家一門の武将を祀っている七盛塚があったり、
浄化のパワーが強いスポットです。
2020年問題
先日の部会でも若手技術者を育てる事が急務という話があったが、
IT技術者を求める場が大きく増えており、更に技術者が高齢化し、汎用機エンジニアの不足要員が定年退職し、
3K「きつい」「厳しい」「帰れない」といったネガティブなイメージが定着しており、IT技術者が不足しているという。
周りを見渡してもこの業界、かなりの技術者がいる。
IT業界はピラミッドの様な構成をしており、丁度、建設ゼネコンの様な感じである。
上のほうの会社に行けば行くほど管理業務や設計が中心になり、下に行くほど開発やテストが濃くなってくる。
プログラムができない人たちも多いことも現実である。
管理業務が中心だと、システムの肝となる技術の習得がおろそかとなり、プログラミングに接する事ができないと
いうことからIT技術者が不足すると言われてる。
昨日の歩数 1214歩
CANON EOS M3 2016/05/07
本日もご覧頂きありがとうございます。
ごきげんよう さようなら
☆ランキングに参加しています☆
『ポチッとお願いします』
にほんブログ村