信越本線横川 - 軽井沢間の碓氷峠専用の補助機関車。
EF6311
「峠のシェルパ」、「ロクサン」の愛称で呼ばれている。
EF6312
EF6310
ロクサンの命綱とも呼べる電磁吸着ブレーキ
横軽対策の車両と連結するための双頭連結器とジャンパ栓
運転台
機械室
DT125形台車
EF6318
動体保存のEF6322
僚機EF6254号機
本務機EF62形と下り列車ではプッシュプル運転、上り列車では協調運転を行っていました。
EF53&試作機EF63 1
あと1両EF6325が動体保存として存在していますが、検査のため台車を抜かれ横川駅前にブルーシートを
かぶった状態で置かれています。
東京総合車両センター 一般公開
今年は車両展示もなければ試乗会もない
最近のファンのモラルの問題も手伝って
この趣味の衰退が見え隠れしてくる。
モラルの問題は若い者に限った事では無い。
日本人の素質が問われる時かもしれない。
群馬県安中市 鉄道文化むら 2019/07/06
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保存されてるEF63が続々♪
こういう鉄道施設を大事にしておくことが、次世代ファンを育てます。
立地も佳いですね。
遅くなりました。^±^;
これは懐かしい。
碓氷峠を登っていく電気機関車、2連で走ってましたよね。^±^ノ
それほど険しかったんですよね。
といいつつ、こちらは、横川SAでこの間、釜めしを食べました。
サービスエリア内に、昔の車両が飾ってあります。
その様子は21日に入れますね。^±^
コメントありがとうございます。
急勾配で、どの車両もこの機関車無しには
越えることができませんでした。
コメントありがとうございます。
電気機関車の保存が少ない中、
同形式が6両と珍しいです。
大切に保管されることを望みたいです。