私の青空☆彡

写真を通して、小さな事でも『感動』する素晴らしさを、貴方に送りたい

泣いて馬謖を斬る

2017-08-21 | 風景



今回の女城主 直虎

「政次が逝くというなら我が送ってやらねば」(直虎)

おとわが鶴を刺す
この様な決着のつけ方
直虎の覚悟が壮絶過ぎて、
想像以上の内容でした。

白黒をつけむと君をひとり待つ
  天つたふ日そ楽しからすや(政次)

直虎がんばれ

昨日の歩数 18749歩
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日本語

2017-08-20 | 風景

のんちゃん


日本語は美しい言葉である。言葉は生き物で
変容していくのは当然である。
「will は何だ」今の職場で飛び交う言葉である。
生半可な言葉は醜い。
日本人ならば母国語をもっと大事にしてほしい。
「都民ファースト」コレも耳障りである。
兎角、日本語+外国語が氾濫している。
「リーズナブルなお値段」は手頃なお値段で
良いのではないかと思う。
日本語の方が分かりやすいとさえ思う。
その様な言葉が大勢を占めてくると、
古来の言葉が駆逐され、何が正しいのかが
分からなくなってくる。
私もその様な言葉を使ってしまう。
それはある意味、怖い事でもある。


昨日の歩数 115歩
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変わらぬ會津の空 By 空倶楽部

2017-08-19 | 風景
今日は「9」がつく日の空倶楽部

発起人:かず某さんchacha○さん


鶴ヶ城からの眺め

戊辰戦争の激戦地

中央が会津若松市内 その奥が磐梯山 そして右端のこんもりとした山が飯森山

会津の精神
「什の掟」
1、年長者の言うことに背いてはなりませぬ
2、年長者には御辞儀をしなければなりませぬ
3、虚言をいふ事はなりませぬ
4、卑怯な振舞をしてはなりませぬ
5、弱い者をいぢめてはなりませぬ
6、戸外で物を食べてはなりませぬ
7、戸外で婦人と言葉を交えてはなりませぬ

八重の想いや強さのは、ここから生まれたのでしょう。
変わらぬ精神はこの空とともに会津の人たちに受けつがれています。

昨日の歩数 4058歩 会津若松
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素麺 蕎麦 水 

2017-08-18 | 風景
明治天皇祭として明治神宮に奉納されたもの

素麺や蕎麦

ミネラル水

全国には変わったご当地ものがあります。
これは個性そのもの


昨日の歩数 4058歩 明治神宮
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すずふり亭のマッチ箱

2017-08-17 | 風景
NHKに行くと思うのがセットが良くできている(他の民放もそうかもしれませんが)
特に、ひょっこの美術さんはすごい。


このマッチ箱が 美代子、みね子、実、すずふり亭の人々を結びつける。

メニュー

【孫子】
明主・賢将のみ、能く上智を以て間者となし

優れた国王や将軍だけが、優秀な人間を間者として動かし、
大成功を収めるものだ。

人材を敵地に潜入し、情報を収集してくる間者
裏切らずに働いてもらうためには、
上司の信望とそれ以上に優秀でなければならない。

それゆえにメンバからの情報収集は大事であるし、
メンバに対するケアも大事である。

部下は「関心を示してもらえない」
「何もしてくれない」という状況が部下を疲弊させる。
気合いで戦っている様では、メンバは疲弊し
やがて遠のいていくのである。


昨日の歩数 4058歩 東京都渋谷区神南
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赤べこ

2017-08-16 | 風景


「べこ」は東北方言で牛のこと
福島県会津若松市でつくられる郷土玩具が赤べこ
脇のスイッチを押すと、首を振ってしゃべります。

こちらはJRの赤べこ(中央) ED75型電気機関車(山形駅にて)
東北地方出、300両近くの車両が活躍していましたが、今では数えるほど。

【孫子】
小敵の堅は大敵の擒なり

相手が自分より強いものに対して、虚勢を張っても
勝利は見込めません。
自分の実力を見極めたうえで
敵と味方の戦力差により、必勝を期すための戦い方をすることが上策

今の井伊直虎の立場ですね。
今の立場は自社が相手の兵力差があるので、
巧みに相手をかわし離脱する。


昨日の歩数 4058歩 会津若松
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戊辰150周年

2017-08-15 | お城
今日は終戦の日


平成30年(2018年)は戊辰150周年になります。


鶴ヶ城



八重の桜の衣装

来年の大河ドラマは西郷どん
幕末か....

昨日の歩数 4058歩 会津若松
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ガースー黒光り科学研究所のバス

2017-08-14 | 東京タワー
~8月27日まで東京タワー発~日本テレビ(汐留)までの
直通バスが運行されています。

東京タワーの足元に
ガースー黒光り科学研究所のバス

超☆汐留パラダイス2017~SUMMER~
日本テレビと東京タワーがコラボです。

バス停

乗ってみました

女城主 直虎
脚本のうまさを垣間見ました。
史実通り、小野をどの様に討つか
まさか近藤を使うとは。

組織の中には嫌われ役も必要なんです。
感動の来週「嫌われ政次の一生」が楽しみです。

大国に挟まれた小国の生き様。
小国が大国に翻弄されながらも
生き残っていこうとする姿、
若い人材が組織中で育っていく姿
共感を覚える。 

強くて強大では無いが、
家臣、領民たちが領主を慕っている
そんなリーダが目指すべき処。

視聴率が低迷している様ですが、
歴史好きの私としては決して悪い作品でなく、
キャストも良く知名度の低い直虎を
よくぞ大河に取り上げて
くださったと思う次第です。

女城主 直虎 頑張れ。

昨日の歩数 115歩 東京タワー
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ばんえつ物語

2017-08-13 | 鉄道


12系客車

新潟に向かって発車

貴婦人という愛称を持つC57 山口線のC57 1とともに美しい姿を見せてくれます

11,12連続で家から秋葉原まで家内と歩いてみました。
新橋、銀座、京橋、日本橋、神田、秋葉原
東京はお盆休みで人が少ないとおもいきゃ
中国の方々が沢山、来られていました。

昨日の歩数 4058歩 会津若松 EOS7D 28-105mm f4L
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風っこ

2017-08-12 | 鉄道


快速 風っこ只見線夏休み号

びゅうコースター風っこはキハ48を改造したトロッコ列車

会津若松駅⇄会津川口駅を涼風に吹かれて走ります(窓はありません)

自灯明
女城主 直虎で出てきた言葉
自分の信じたものを明かりとして、進んでいくのだ。

他人に惑わされることなく、何かにすがるので無く、
自分の困難は結局は自分でやりこなすしか道はない。

自分を持たないということは不幸であると感じる。
自分を磨くことで自分を成長させることで幅が広がる。

今 迷っている部下が一人いる。
自分というものが無く(ないのでは無いのだが、主張できない)
自分を照らすことができないのである。
そんな子には、私の自灯明を少し貸してあげる。

直虎頑張れ
柴崎コウさん 頑張れ

昨日の歩数 4058歩 会津若松
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