今日は天気が良かったのでリアタイヤのエアー漏れの修理 チューブ、タイヤを丸ごと交換作業をしました。エアー漏れの原因は細い(直径0.5mm程度の針状ワイヤがチューブに突き刺さっており、これがスローリークしたものと思う。過去、タイヤも1回パンク修理しており、ダンロップのD404タイヤに丸ごと交換しました。リムバンドも新調し、劣化要因はすべて排除し、ホイールも磨き直しして、新タイヤを取り付け組み込みました。作業約3時間。
今日は天気が良かったのでリアタイヤのエアー漏れの修理 チューブ、タイヤを丸ごと交換作業をしました。エアー漏れの原因は細い(直径0.5mm程度の針状ワイヤがチューブに突き刺さっており、これがスローリークしたものと思う。過去、タイヤも1回パンク修理しており、ダンロップのD404タイヤに丸ごと交換しました。リムバンドも新調し、劣化要因はすべて排除し、ホイールも磨き直しして、新タイヤを取り付け組み込みました。作業約3時間。
F6Bにはグリップヒータが取り付けされていません。OPとなっていますが、約3万円ほどしますので自作でヒータを作りました。
ヒータは7w12V グリップヒータカバーは収縮チューブインチ半を被せ熱収縮させる方法にしました。予想表面温度は60度でしたが表面温度計で測ると53度まで上昇。まずまずの温度でした。費用はフィルムヒータ1枚250円2枚で500円 収縮チュ-ブはホームセンターで50cm480円 1000円近く費用がかかりました。電源回路には10Aヒューズを設け万が一のときは遮断できるように回路を組みました。
ヒータ1次側の取り出しと熱収縮チューブを被せヘアードラオヤーで収縮せせる。表面温度は55度まであがりました。左ハンドル下にon/offスイッチを設けました。