1月22日 車のメンテを行う
ゼストスパークWのイグニッションコイル・スパークプラグの交換
準備として16mmプラグレンチ、10mmレンチの用意
走行距離も115000kmを超え、本来ならば10万km前後で交換必要だが、故障するまで交換しない人が大半です。
当方もそのまま乗っていても問題なかったが、故障する前に交換した方が安心して乗れるため、交換に至った。
本来、3気筒エンジンには3個のイグニッションコイルですが、この車種は6本のコイル、6本のスパークプラグが付いています。
いわゆるツインスパークと呼ばれるもので、倍費用がかかる。
プラグも錆さびですが極面は奇麗に焼けています
このコイルとプラグを見ると交換してよかったと思います。
エンジン音も滑らかな音ですこぶる快調 ドライブベルトも1月19日に交換し、当面安心して乗れる気がします。