ハンドルグリップが劣化と亀裂でグリップ力弱く、今回 新品のハンドルグリップ(デイトナ製)を購入し、取り換えを行った。
交換時にハンドルウエイトも片側80gにし、共振防止を図りました。
125mm長のグリップで青色が透けて見えるものです 近夏はブルー系統が流行るとのことで青一色に統一しました。
グリップエンドもブルーで統一。
まもなく車検時期が近づきます。今回は業者に依頼して約10万円かけて整備部品交換し、車検を行います。
ハンドルグリップが劣化と亀裂でグリップ力弱く、今回 新品のハンドルグリップ(デイトナ製)を購入し、取り換えを行った。
交換時にハンドルウエイトも片側80gにし、共振防止を図りました。
125mm長のグリップで青色が透けて見えるものです 近夏はブルー系統が流行るとのことで青一色に統一しました。
グリップエンドもブルーで統一。
まもなく車検時期が近づきます。今回は業者に依頼して約10万円かけて整備部品交換し、車検を行います。
今日も天気が良さそうなので昨日、バイク用ミツバ製のETCを取り付け 取り付け位置はスクリーン裏側にセットし、ハンドルに当たらない位置とETCセンサーが感知しやすい位置をセットし、右側カウル裏にセッティング。
彦根ICより、名神高速、名古屋から名古屋高速で四日市方面に入る、ETCゲートを潜った瞬間、ミッションがスコンスコン 高速で左路肩にバイクを寄せ停車。
ミッションシャフトが抜け落ち 中間シャフトがない 慌てました 高速道路で10mほど後ろを見ると落ちていましたので対向車顧みず拾いに行きました。
抜けた拍子で少し、変形 膝、足、手を使い修正 この時、運悪く工具は積んでいないのですべて手で修正取り付け。寸法も目分量で締め付けるも手力のみ。すぐに弛みます。
この状態で四日市から国道477号線に入り道の駅でハーレーできていた人に工具を借りて締め付け行う この時の工具ほど有難いものはない 手ではダメです 工具に限る
増し締めして家に戻り、マーカーで弛みないようにマーキング。ほかの弛みもないかチェックし、特にブレーキ系統は念入りにチェックしました。
彦根城築城410年祭の一環で航空自衛隊機ブルーインパルス飛行隊が彦根市にやってきました。
一糸乱れぬ飛行で約5万人の観衆で埋め尽くされたお城周りは歓声に沸きあがっていました。
約15分程度の飛行でしたが、生で見るのは初めてで迫力がありました。
1964年の東京オリンピックのときは5輪の輪でしたが、今回は桜の花びらの形で結構、迫力がありました。
念願のコニカミノルタ仕様のCBR600RRを入手しました。ただ本物ではないのですが、ほとんど一緒です。
外装がコニカミノルタ仕様でまとめたものが欲しくて探しましたが価格とうまく合わず、今になってゲットした次第です。
これから車検整備に入り、6月中旬くらいにはデビューしたいと思います。
国内は78馬力程度ですが128馬力ですので、身体が持っていかれるほど強烈です。車体重量が軽く、俊敏性はぴか一かなと思います。