四国・高松ツーリングと屋島寺参拝
行きは山陽道から瀬戸大橋経由で坂出北IC下車し、下道で約1時間走り、屋島まで。帰りは鳴門から淡路道経由で三木JCTを経て新名神で帰りました。
帰り、エンジントラブル エンジンかからずバッテリーアップし、JAF電話
1時間っ待ってJAF到着し、補充電でエンジンスタート。スイッチを切るとストールするため、帰り道中はエンジンをかけたまま休憩繰り返し家に戻る。
早速、新品バッテリーを注文し、次週入荷予定。
宿泊は高松市のパールガーデンホテル 立派なシティホテルで朝食付きで1泊8800円で宿泊しました。
四国霊場八十八ヶ所・第84番札所。もとは天平勝宝6年に鑑真和上が唐から東大寺に向かう途中屋島を訪れ、屋島北嶺にお堂を建てたのがはじまりで、四国霊場唯一鑑真和上が開基したお寺として有名です。のちの弘仁6年に弘法大師が嵯峨天皇の勅願により北嶺にあった伽藍を南嶺に移し、十一面千手観音坐像を刻んで本尊とし、第84番の霊場に定められました。(一部記事抜粋)
屋島寺の東側、東大門前にある小さな池。源平合戦に勝利した義経を含む源氏の兵士たちが、血の付いた刀を洗ったところ、水が赤く染まったと伝わります。
八十四番札所 屋島寺