10月27日 晴れ曇り
1泊2日で伊良湖岬ツーリングへ行ってきました。コロナ禍からずっとひとり旅に徹底しています。
行きは名神高速～東名高速 音羽蒲郡ICで降りて、国道23号線 伊良湖まで一直線
途中、道の駅や博物館などをめぐり、宿へは午後4時にチェックイン
帰りは翌日、伊勢湾フェリーに乗船 9:30発で鳥羽へ
午後2時に自宅へ戻りました。28日のフェリーはうねりが高く揺れが大きかった。
宿でスマホを忘れて、フェリー乗り場で気が付き、慌てて宿まで戻り、探しましたが見つからず、あきらめてフェリーに乗船(出発5分前) バイクをロープ固定していると、宿のステッフがスマホを持って届けてくれました。三河県人のおもてなし行動には頭が下がる思いです。ただただありがとうの繰り返しですが、大事な情報がぎっしり詰まったスマホですので、見つかってよかったです。
youtube
https://www.youtube.com/watch?v=PKjAUFW9Yqo
醒ヶ井養鱒場 歴史は古く明治11年 琵琶湖固有のビワマスの増殖を目的に設立されました。
メインはビワマスですが、ニジマス、アマゴ、イワナが群泳しているほか、幻のイトウやチョウザメも飼育
されています。
入園料は540円ですが、65歳以上は無料ですので入口で必ず65歳以上を告げてください。民間ではなく滋賀県の
施設ですから、告げるだけでＯＫです。
ビワマスはサケ科の琵琶湖固有種。大きさは60cm～70vmくらいになり3～5年かけて琵琶湖で成長
10月～11月ころ生まれた川に戻り、産卵して一生を終えます。
刺身の見た目はサケ科ですので、サケと同じですが、身が引き締まっており、少しコリコリします。
清水で生活していますので、臭みはありませんし、刺身でも洗いでも美味しいです。
明日から雨模様で250ccで約2時間かけて行ってきました。帰りは高速利用です。
早めの昼食で園内の「鱒喜屋」で刺身と洗いを注文
サケと全く一緒です。が甘くて美味しいです。
今までは福井県は素通り県で石川県へ流れ込みが多かったが、最近のTVグルメなど、福井県の取り上げが
多く、1泊2日で福井市内ど真ん中へ行ってきました。
近くの隣県なのでKTM DUKE390で出発。途中、南条SA付近で乗用車4台玉突き衝突でかなりの時間を
費やしました。
午後1時半ごろ 目的地の「うな神 unajin」に到着 バナナマンンのグルメなどで有名
うなぎ丼3300円を注文 ひつまぶし風で皮がパリッと焼き上げておいしい
福井城跡 今は県庁の場所です
福井歴史博物館
午後4時にチェックインを予定していましたので、博物館から直行で宿へ 「日の出旅館」
こじんまりとした旅館で料理もおいしいし、ボリュームもあり、お風呂は温泉ではありませんが、一番風呂で
よかったです。
朝食もボリュームがありました。
午前8時に宿を出て、一乗谷朝倉義景遺跡へ
遺跡を出て、グルメ旅 第2弾へ向かいました。
越前は海鮮の町と称してもいいところです。
海の幸「えちぜん」かに料理の店 出みせなどをまわり、午後2時に出発、帰路へ。
10月2日 台風16号が去り、絶好の秋日和 コロナ禍で今まで家に閉じこもっていましたが、緊急事態解除から
一気に人々が家から飛び出した模様。当方も同じです。
250ccスクーターで風を感じつつ、往復570kmの1泊2日の小旅に行ってきました。
格安旅行で、1泊2食付きで1万円以下 ホテルも人集めに爆弾価格に設定している様子。
しかし、味は？？？不味い
場所は兵庫県浜坂・湯村温泉 源泉温度は97度あり、かなり冷まして源泉かけ流しとなっています。
何回も訪れていますが、何度言っても温泉はgoodです。ホテルもほぼ満員。
仲居さんも久しぶりの大忙しでいきいきしています。夕食時、チェキで写真をプレゼントあり。席を回って、
ほぼ全員撮影。
北近畿自動車道を利用 余部で昼食タイム
下道を走り、浜坂から湯村温泉へ抜けました。
何回も訪れているので、今回は、夢千代館で時間つぶしし、午後4時にホテルへチェックインしました。
吉永小百合の夢千代日記の舞台 湯村温泉 とにかく字がきれい 多少の崩し字であるが、ほれぼれする事態です。
三好屋にチェックイン
朝は霧がかかり靄っていました。
帰りは9号線を走り、八鹿氷ノ山ICから北近畿道 吉川JCT経由で戻りました。
