地元我が町の探索
村雲御所は日蓮宗唯一の門跡由緒の寺院であります。
開山は関白「豊臣秀次公」の生母、瑞龍寺殿日秀尼公で、高野山で割腹、非業の最期を遂げた我が子の菩提を弔うために創建されたものです。
八幡山は標高271.9m山麓からはロープウェイで山頂に達し、さらに徒歩5,6分で山門に至る。
八幡山城 豊臣秀次の城として栄え、本丸のあったところに本堂があり、北の丸、出丸、西の丸へは遊歩道でつながっている。
階段、石段は当初の戦国時代のままで補修はされているが、一段づづが高い
能舞台
回廊
屏風と和傘
豊臣秀次公
八幡山からの街並み