12月16日
昨日、お酒をコンビニに買いに行き
何となく、ジョニ黒にした
その時思った事は、昔、一万円して飲む事自体が凄い事だった
35年前の一万円、今ならどんな感じ
今、2500円くらいですね、学生時代の事を思い出した
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ジョニーウォーカーは、日本ではジョニ黒、ジョニ赤の名前で親しまれていたが、1957年当時、ジョニ黒は1万円で売られていた。当時の1万円は大卒初任給の二ヶ月分に相当する。2007年のジョニ黒と比べると100倍以上(2007年は大卒初任給約20万円に対して、ジョニ黒の安売店での実売価格は2000円強)していた事になる。だが、これはジョニ黒に限らず洋酒の価格は総じて高級であり、憧れであった。
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その頃飲んだことがある、誰かが持っていて、たかったり
スナックで、ジョニ黒のボトルをキープなんて
噂では、中身はジョニ赤で無いか?なんて
その頃、やっぱりソフトで違うな、なんて
今も同じなんだろうけど、昔の方が美味しく感じる
。。
価格も美味しさの一部なんですよね
きっと正解だと思います
贅沢をしてしまった、と言う満足感もある
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人に進める時も違いますね
これ高いお酒なんですよ、受けた方は特別な気分になります
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