ラパロスコピストの夢

大阪梅田で子宮内膜症と闘うラパロスコピストのblog
子宮内膜症、子宮筋腫に対する腹腔鏡下手術はどこまで進歩するのか?

2007年

2007-12-31 | 大阪日記
2007年も終わり新しい年を迎えようとしている。

(伊藤病院のも含めると)500件くらいのオペを執刀した。
長い一年だった。そして身体をゆるめることの重要性を学んだ一年でもあった。

心と身体をゆるめることができなければ良い仕事はできない。
この一年間で肩甲骨周囲や骨盤周囲をゆるめること、中心軸を感じることができはじめたと思う。そして、まだまだ、私の身体は硬く、ゆるめていくことができるだろう。

そう思うと新しい年に希望が湧いてくる。どのような年になるだろうか?

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