三笑亭月夢
===途中入場===
昔昔亭健太郎…『湯屋番』
三笑亭可龍…『七段目』
神田京子…『ジャンヌ=ダルク オルレアン入城』
末廣亭の定席に来ていたSさんと『あづま』でお食事
初めて食べた「デミカレー」が美味かった!
10時ちょい前。
木戸番の京子さんに「今、健太郎さんですか?」と聞くと、月夢さんとのこと!?
“一番手の月夢さんがまだ高座中???”
ナイツならぬKNIGHTのアタシはSさんを新宿駅まで送って行き、再び末廣亭に戻ると木戸番は月夢さん。
10:15
「可龍さん、始まっちゃったかな?」とおそるおそる木戸を開けると、まだ健太郎さんの高座中。
しかも若旦那らしき人物が居候先のおかみさんの悪口を言っている。
「えっ?まだ『湯屋番』のココ?」
場内の、鉛のような重い空気に耐え切れず、壁に貼ってある今後の予定などを見ながら気を紛らす。
10:30
ようやく可龍さんが登場!
「前の2人で1時間もやっちゃいまして・・・」
真打披露公演の宣伝をした後、早速『七段目』へ。
中に入って15分。
ようやく客席から笑い声が聞こえました
一昨日の「ヨセゲー3」の時のような“鳴り物”はありませんでしたが、若旦那が定吉を切りつける場面や、階段から落ちる場面は大きな声と仕草で補っていました!
10:50
京子さんは「本来、トリというのは好きな時間だけできるのですが、今日の私は調整役ですから11時には解放します!」
わずか10分という、深夜寄席にしては非常に短い時間の中でキッチリと面白い場面を盛り込んでいました!
もうちょっと詳しく感想を書きたい所ですが、これ以上書くとアタシの歯止めが効かなくなりそうで・・・
===途中入場===
昔昔亭健太郎…『湯屋番』
三笑亭可龍…『七段目』
神田京子…『ジャンヌ=ダルク オルレアン入城』
末廣亭の定席に来ていたSさんと『あづま』でお食事
初めて食べた「デミカレー」が美味かった!
10時ちょい前。
木戸番の京子さんに「今、健太郎さんですか?」と聞くと、月夢さんとのこと!?
“一番手の月夢さんがまだ高座中???”
ナイツならぬKNIGHTのアタシはSさんを新宿駅まで送って行き、再び末廣亭に戻ると木戸番は月夢さん。
10:15
「可龍さん、始まっちゃったかな?」とおそるおそる木戸を開けると、まだ健太郎さんの高座中。
しかも若旦那らしき人物が居候先のおかみさんの悪口を言っている。
「えっ?まだ『湯屋番』のココ?」
場内の、鉛のような重い空気に耐え切れず、壁に貼ってある今後の予定などを見ながら気を紛らす。
10:30
ようやく可龍さんが登場!
「前の2人で1時間もやっちゃいまして・・・」
真打披露公演の宣伝をした後、早速『七段目』へ。
中に入って15分。
ようやく客席から笑い声が聞こえました
一昨日の「ヨセゲー3」の時のような“鳴り物”はありませんでしたが、若旦那が定吉を切りつける場面や、階段から落ちる場面は大きな声と仕草で補っていました!
10:50
京子さんは「本来、トリというのは好きな時間だけできるのですが、今日の私は調整役ですから11時には解放します!」
わずか10分という、深夜寄席にしては非常に短い時間の中でキッチリと面白い場面を盛り込んでいました!
もうちょっと詳しく感想を書きたい所ですが、これ以上書くとアタシの歯止めが効かなくなりそうで・・・