09/12/13 上野広小路亭中席(途中退出)

桂翔丸…『道灌』
※親しみのある表情が
話し方にもっとメリハリが付いたら、なお

瀧川鯉八…『犬の目』
※患者もシャボン先生も“脱力系”

昔昔亭桃之助…『肥甕』
（橘ノ圓満休演）

雷門花助…『加賀の千代』
（瀧川鯉之助休演）
※初めて聴く噺。花助さんは若手ながら、このように滅多に聴けない噺をかけてくれるので

鏡味初音…「太神楽曲芸」
※今回も順調に「五階茶碗」・・・と思いきや、“お片付け”の所で・・・

三遊亭遊馬…『金明竹』
※この与太郎、案外“賢い”のかも知れませんぜ、ダンナ！

桂伸治…『だくだく』
※伸治師匠では初めての『だくだく』。
トントンと進むテンポが

東京太・ゆめ子…「漫才」
（コントＤ５１休演）
※始めは心配そうだった客席も徐々にヒートアップ

桂圓枝…『後期高齢者』
※ホントにご病気からの復活、良かった
お言葉とは裏腹に、かなり“お達者”な師匠です！

《お仲入り》

春風亭鯉枝…『おのぼりさん』
（三遊亭遊之介休演）
※久しぶりの『おのぼりさん』。
合間に入るちょっとした一言が

国分健二…「スタンダップコメディ」
※ハンドマイクの音が割れるんです…

＝＝＝途中退出＝＝＝


この後、貞鏡さんに会うため荒木町へ・・・