お馴染みのパッリ伯爵のサンジョヴェーゼ。
モツの煮込みと、、、、、、合いました。味噌味が良く合っているようですね。
ネギは要らなかった、、、。
お馴染みのパッリ伯爵のサンジョヴェーゼ。
モツの煮込みと、、、、、、合いました。味噌味が良く合っているようですね。
ネギは要らなかった、、、。
週末の東京えんフェアで「納豆とキムチを混ぜた食べ物、ワインと良く合う、しかも白じなくって赤。それなりに良い赤と合う」と某パートナーの方がお話なさっており、、、いやぁ~、無理、合わないだろうと、、、、。
日曜日。フェアの片付けを終えて、赤羽の蕎麦屋で一杯やって最寄りの駅で下車してスーパーマーケットに立ち寄り、、、んっ、納豆とキムチ?、、、買い込みました。帰宅して抜栓してあった赤がネッビオーロ(グリマルディ農園)だったので、思いっきり半信半疑、疑いの塊状態で試してみました。
最高です!
信じられないほどにドンピシャです!
マジで~~~納豆とキムチと、、、、、全く未知の領域でした!!!!
プーリア州の辛口、シャルドネ100%:ソラリス(90)です。プーリア州の州都バーリ。昨年2024年「えんイタリア蔵巡りツアー」でバーリを訪れた際、旧市街のレストランでは普通に””生””で魚介類が提供されていました。
大昔、チンクエテッレの何処か、、、赤海老のクルード食べた時は大感激でした。その頃は、南イタリアのバーリではこんなに生で魚介類を食べるんだって知らなかったんで、「ココしか食べれない!」ってメチャクチャはしゃいでいましたが、イタリア人、結構””生””行きますねっ。
日本で食べるとき、日本酒じゃなくってワインの時は、何となく醤油じゃなくって、レモン搾ってオリーブオイルかけて岩塩ふってって感じで食べてますが、赤海老、、、、アルゼンチン産でした!
続きです。
パッケリ リガーティ。ムール貝を入れてみました。
ピノグリ ベニスと良く合いました。
後日談:1個1個が大きいので食べでがあります。作り過ぎて残ったものをタッパーに入れて冷蔵庫へ。結局、翌日、翌々日も食べましたが、味は浸みるし、パスタも絶妙な柔らかさになっているし、とても良かった。
そういえば、、、、某団体パックイタリアツアーの食事は毎日ペンネ、ペンネ、ペンネ、ペンネと聞きました。ペンネは作り置きが出来る優れものだそうです。