livio pavese

十数年前、私共のワインの主力でしたピエモンテ州リヴィオ・パヴェーゼ社。
リヴィオさんが亡くなってその後ワイナリーと名前は残ったのですが、いろいろと大きな方向転換があり、もう何年も輸入をしていませんが、今でもリヴィオさんファンが多い。
品川倉庫に残るリヴィオさんのワインは写真の古酒のみで、他はグラッパ。
名古屋のリヴィオさんファン、やはり両方お買い求めでした。
１９６７年モノの古酒FREISAを先週の金曜日、名古屋ワイン・パーティで抜栓しましたが、（たまたま）コルクがきれいに抜けて、味もしっかり。
亡くなって何年にもなりますが、リヴィオさん、今でも私たちを楽しませてくれています。
さすがにリヴイオさんの在庫も少なくなってきました。
特に古酒は貴重です。今年の３月、年度末通販の際に全国のパ－トナーの皆さまに古酒を大きくご紹介し良い反響を頂きました。在庫が一気に少なくなったのですが（少量残っています）、やはり”飲んでいただいてこそワイン”だと思います。今週末には日本橋でフェアがございます。ご興味をお持ちの方は是非スタッブでお問い合わせ下さい。
（写真撮影の為に古酒は起こしました。いつもは寝ています。）

監視のもとで、（笑）

名古屋の搬出作業、実は２階から荷物を降ろす作業が重労働でした。
そしてカゴ台車に積み込みトラックにっ。
この作業、汗だくになってやった男衆を会場の２階（まぁ搬出終わって掃除機かけたり別の仕事をしていたのですが）の窓から３つの顔が監視しておりました（笑）。
①会場コーディネート会社代表②会場オーナー③えん専務。

名古屋番外編

名古屋番外編。久屋大通の会場からの風景London。二階建busが走っていました。なかなか良い感じでしたよっ。