例の交渉中ワイナリーですが

１月２８日と２９日の本BLOGにてご報告しました新しく輸入しようといろいろ連絡をとりあっているワイナリー。
本日、発注ワイン代金送金実行まで終了しました。
後は出荷を待つことになりますが、フォワーダーの会社（輸送会社）には状況を良～く説明して（素晴らしいワインを造る処だけど事務的仕事に結構不慣れだからワイナリーのプライド傷つけないようにガッチリとフォローしてあげてっ）依頼しました。
出荷まで未だ何があるか分からず怖い（笑）のでワイナリー名やワインの写真などは、もうちょっと先に公表させて頂きますねっ。
さっきのBLOGでご紹介したのは南フランスのワインで、これから試飲。未だ輸入するかどうかも全く決まっていませんが既に皆さまにご案内しているサブラン社のワインなのでご紹介致しました。こっちはイタリア。イタリアの方は実現すれば１５年前後振りに日本への本格輸入（ワイナリー弁）となるウンブリア州オルヴィエートのワイナリーです。
写真（彼らのホームページより）は一足先にっ。

新顔ですかっ？

昨日到着した試飲する為のサンプル・ワインですっ。
フランスのサブラン社（Kitさんコーディネートの南フランス・ラングドックルーション・コルビエール）より。
BF（ベフ）という南フランスにしてはとっても高価な赤を産出しているサブラン社ですが（BFはご好評の内に完売。良い収穫年しか造らないとのことで、多分２年収穫年が若くなりそうですが次回の輸入の際にBFも加えます）、写真はBFと双璧をなすシラ100%のドッシリ系との触れ込み。
２００８年モノで名前はAPOLLON（アポロン）。
ラベルからして旨そうです(笑)。
どのタイミングで試飲会を行いましょうか。