名古屋ワイン結果

ＷＢＣは、後一歩だったようですねっ。

実況見れなかった、、。


さて、名古屋ワイン会の結果です。


６銘柄が、他の銘柄を圧倒しました。

ギリシャ、３銘柄も食い込んでいます。




シベのシャルドネはとても状態が良いので予想していました。
ミラビーニャロゼは、複数のファンが。
これまでは極々限られたパートナー様に支持されていただけでしたが、今回は他の方々も。

名古屋はロゼのファンが多い。
来月から入港する便には、何種類かのロゼが含まれています。
６月の名古屋久屋大通えんワイン会で、是非ご試飲頂きたいと思います。

名古屋の余韻っ

雨です。

名古屋久屋大通での、えんワイン会。

昨日終了して、今日午前中には展示ワインが戻ってきました。




配送作業も順調です。

明日夕方ころには、多分ほぼオーケー。


名古屋の人気ワイン結果、明日ブログでご案内できると思いますが、、、、いやァ〜、ギリシャですね、インパクト有りすぎでしたからっ。

【セット２】春通販

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”普段、気軽に飲んでいるワインより、少し＊＊＊＊なワインをお楽しみ頂けたら幸いです”とういことで、ちょっと＊＊＊＊＊セット。

白３銘柄、赤３銘柄の６銘柄です。

フランスの白　アルザス　ル　ピノ
イタリアの白　ヴェルディッキオ　マテリカ
フランスの白　シャトー　ドュ　ムーレ
フランスの赤　シャトー　エリー　ルージュ
イタリアの赤　ドルチェット　ダルバ
フランスの赤　ブルゴーニュ　オー　コート　ド　ボーヌ　ルージュ




白３銘柄。
フランスの白　アルザス地方　バ＝ラン
イタリアの白　マルケ州　　　アンコーナ
フランスの白　ボルドー地方　グラーヴ　


赤３銘柄
フランスの赤　ボルドー地方　ジロンド
イタリアの赤　ピエモンテ州　クーネオ
フランスの赤　ブルゴーニュ地方　ボーヌ　






フランス　アルザス地方は、ライン川を挟んでお隣ドイツと対峙する場所、フランスの北東部に位置します。
ル　ピノのボトル。なるほど、ドイツのワインのようです。
造り手、バッケルトの写真です。


（先代ご夫妻です。）


（現当主フランシス氏と奥さんのナディンさん。）


（ここは大樽です。）



バッケルトの説明を下記っ。

ドイツとの国境に接するフランス北東部のアルザス。そのアルザスでも北の方にあるドリスハイム、ヴォージュ山脈の丘にバッケルトは１１ヘクタールの畑を所有しています。、本格的にワイン造りに従事しだしたのは１９８５年。小規模ながら自然派栽培を貫く姿勢は、歴史あるアルザスの中で新進気鋭の造り手と注目され、現在は白、赤、クレマンとアルザスワインの特徴を存分に発揮させたワインを世に出しています。


ル　ピノの写真です。
ル　ピノは別称ピノ３種。ピノ　ノワール、ピノ　グリ、ピノ　ブランがブレンドされています。











ル　ピノは意外と超熟なようで、フレッシュな年代も良いのですが、まだまだボトルの中で寝かせても楽しめそうです。

このセットに入っているイタリア　マルケ州のヴェルディッキオも超熟系ですねっ。

開けてみます。

















写真の数が多くなってしまいますが、赤も。
ドルチェット　ダルバ　２０１３年。
















実際には２０１３年、飲み頃なんですが、こちらもまだまだ良くなりそうな感じです。