”春”の謝恩通販、コニャックのご紹介です。
過去に何回かボルドー地方&コニャック地方のブール社のご紹介をしました。
(例えば2月14日のブログなど)
要するに「ワインとコニャックを両方造る、両方の設備を持つかなり珍しい会社、しかも家族経営の小さなとこ。理由は今の当主ヴァンサン氏のお祖母ちゃん方がコニャック造り屋さんでお祖父ちゃん方がワイナリーだったから。コニャックは原料ワイン。そのワイン自体が旨いんだから、自分でこしらえてんだから、そりゃあコニャック旨いの当たり前でしょ」って感じで、実際にはもっと丁寧な文面でご案内しておりました。
左はもう在庫はありませんが、”記念すべき1回目の輸入コニャック”?で、右は昨年暮れに入荷した2回目輸入のコニャック?。
1回目の輸入時のコニャック、ご用命の皆様、例の件、申し訳rございませんでした。
???
フタ。
フタの取っ手というか、掴む箇所とコルクの接着が甘くて、、、、パコっと取れちゃったというお話だらけで。
中味が旨いからOKだとお許しい頂きましたが、2回目からはそうはいかず、ヴァンサン氏に改善を依頼、今回はバッチリということで、、、。
まだまだこれからが問題出てくるのでしょうかっ(笑)。
ヴァンサン氏とお父さん。
このシステムが蒸留システムです。
ブドウの収穫風景。
セラーです。
ブール社の集合写真。
中央がコニャック(cognac)。
右の2本はワイン、左の2本はピノ デ シャラント。