２０１９年の「えんイタリア蔵巡りツアー」でお邪魔したウンブリア州モンテファルコのトッキさんの農園。初輸入以来多くのパートナーの皆さまにご支持頂いてきました。暫く在庫０本の状態が続いておりご迷惑お掛け致しております。
上記の写真、左端の白は数年前からワイナリーで造っていません（ラスト ヴィンテージは２０１７年）、右端は何回輸入しても２００８年がくるモンテファルコ サグランティーノ。こちらもラスト ヴィンテージが２００８年となります。ファースト ヴィンテージという言葉はよく聞きますが、ラスト ヴィンテージというのは、、、。トッキさんの農園、CHUSOです、閉めます。
真ん中の３銘柄、「赤ポッジョ」「モンテファルコ赤」「黒ラベルRiserva」を輸入します。トッキさんからの輸入、最後になります。
下は２０１９年の訪問時に試飲させて頂いた全銘柄です。白はワイナリーに少量残っているだけで輸出するほどの本数が無いと言われました。
同じく、細い真っ黒いラベルがありますが、、、、。これも後日交渉しましたが本数が極端に少なくて輸入できなかった銘柄。極甘口の赤、サグランティーノのパッシートです。ツアーご参加の何人かはお土産に購入して大事に日本に持ち帰っていました。因みに右端はオリーブ オイルです。
（この写真はＫさん撮影。）
当日のこのBLOGのコメントは下記。
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次回輸入するつもりです、極甘口の赤、サグランティーノ１００％。
ひょぇ～～～～って感じで、個人的には「一家に一本」というほど堪らない甘さでした。
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実は、トッキさんに次ぐサグランティーノのワイナリーの銘柄、今年の４月に空輸してもらい、時間をかけてゆっくりと試飲をしました。トッキさんのではありませんが、この新しいワイナリーのサグランティーノのパッシート、輸入しました。１０月末から１１月初旬のお披露目を予定しています。個人的なコメントですが「タマリマヘン！」、極上です！
BLOG初登場！ コレが新しいワイナリーの極甘口赤サグランティーノのパッシートです。輸入本数少ないから未だ船の上ですが週末の名古屋から予約入れちゃいますかっ？
