”ワイン”の微笑(ほほえみ)

A Smile of Wine/ Sorriso di Vino/ Un Sourire de Vin

藤棚です

2015年04月27日 14時31分46秒 |  えん便り EN CO ltd.
大宰府天満宮の天開稲荷社の藤棚です。

Dai様、素敵なお写真有難うございました。


福岡パートナーの皆さま、福岡での”えんワイン会”、会場と日程、本日中には決めます。

後日、ご案内できると思います。


3月ツアー 昼の宴会シモーニ

2015年04月27日 09時20分58秒 | えん蔵巡りツアー
システィーナ礼拝堂ミケランジェロsamaのフレスコ画の興奮がまったくさめない状態で、”シモーニ ヴィーニの面々と彼らのワインを味わいながらのランチ”の会場へ。

ローマ市内ですが、観光スポット近郊ではないので地元の方々ばかりのフランクな感じのレストランでした。

かなりの種類&本数を用意してくれていました。


私を含め男性3名は前夜、ローマに着いて直ぐにホテルの前で地元のワイン(フラスカーティなど)を楽しんでいますが、その他の皆さんにとってはイタリア到着後最初のワイン。

いきなり何種類もっ

完全に昼の宴会という状態になりました。
(素晴らしい。)




右の端の2名がシモーニ ヴィーニ社の面々。

皆さんの写真は顔がハッキリ出ないように、差し障りのないように小さめの写真で掲載致しますね。




シモーニ ヴィーニ社はローマ県(ローマはラツィオ州のローマ県にあります。)の東隣のリエーティ県にあります。

彼らとは2013年スタッフYの南イタリア出張(ミッション)の際に知り合って、その後サンプルをもらって日本のスタッフ一同で試飲をし輸入が始まっていましたので、ご参加の中で何人かは、彼らのワインのファンの方もいらっしゃいました。

代表のアルド シモーニ氏。



身長190センチ近くある巨漢です

彼の手にするのはシモーニ ヴィーニの代表ワイン。



コッリアメリーニと書いてあります。ココはウンブリア州。彼らの会社はラツィオ州。



シモーニ ヴィーニ社はボトリングの会社。

自社でワイン畑を所有していません。

彼らは小さい農園を世に出す仕事をしています。

要するに、自分では自社ブランドを立ち上げてワインを売り出せない小さい農園の中で、選りすぐりの素晴らしいワインを生み出している農園を探してくるのが第一の仕事。そしてそれをラツィオまで運び入れボトリングしてシモーニ ヴィーニとして、そのコレクションとして世に出すのが第2番目の仕事ということです。

「1年中イタリア中を廻って小さい農園を探しているよ」と強面(もちろんガタイがデカいだけで優しいイタリアーノです!)でアルド氏は熱っぽく語っていました。





次回は、彼らの手から世にだしている何処かの小さな農園に案内してもらう約束をしました。

今年の9月に実現したら素晴らしいのですが




昼間からガッチリ飲み、しゃべくりまくりました




ファランギーナです。


カベルネです。


シモーニ ヴィーニだらけの写真です。



(今日の写真は私U撮影のもを使用しました。)










草花 楽しめそうです:1

2015年04月26日 19時30分32秒 |  えん便り EN CO ltd.
営業所にも行きましたが一日中”お家”の仕事、久しぶりに集中しました。

すっかり暗くなってから、思い出したように昨日買い求めたコレ。


若葉はブドウの葉っぱ、花は毎年咲いてくれますがズッと花壇にそのままの?。

まぁ、1回目ということで。



写真の撮り方も大事でしょうね。

これ習慣になったら良いですが。











夕食はシモーニ ヴィーニのグレコ(白の辛口)を試します。

ほとんどご案内していない白です。

さっき営業所から持ってきました。







3月ツアー ラファエッロの間

2015年04月26日 09時00分26秒 | えん蔵巡りツアー
2日目。
ヴァティカン宮殿です。

途中、駐車場(宮殿内部)を見ていよいよシスティーナ礼拝堂の前のこれまた大大大傑作”アテネの学堂”があるラファエッロの間へ。




ここは写真撮影OKでした。








そしてついにシスティーナ礼拝堂。



















あっ、これは出口。


システィーナ礼拝堂は撮影禁止でした。





ということで、システィーナ礼拝堂の天井・壁画のフレスコ画の数々は別の資料でご覧ください。
(勿論機会があれば是非とも実物を。)

以上は名古屋Uさんの写真より。


以下は私Uの写真を補足的にアップします。

ラファエッロ作”アテネの学堂”の中に描かれたミケランジェロsama。





ついでに人がいっぱいのラファエッロの間。


ラファエッロの間(Stanze di Raffaello)に辿り着くまでの廊下。天井画の補足として。



ちょっと谷中

2015年04月25日 22時55分03秒 |  えん便り EN CO ltd.
夕方4時過ぎまで営業所で仕事をしてから、ちょっと谷中方面へ。

川口の駅までにはいつもの花壇に綺麗にツツジが咲いていました。



日暮里駅で下車。
夕焼けタイムには間に合いませんでしたが、いつもの階段を下りて、商店街で小物を物色して、いつもの酒屋さんでコップ酒を頂いて

お茶屋さんで、いちりんざし。

こなれた価格なので”喜んで”。

営業所に置いて、日々楽しもうかと


コップ酒の秋田の大吟醸はナイスな価格のワンコイン
さて何処で食事をしようかとブラブラ。


今まで足を踏み込まなかった千駄木へ。

良い日本酒のお店がありました。

あつかん。

こんな感じで出てくるんですよ







かっぱ橋じゃあ売っていないそうです、、、


ほんの5時間ほどの”ツアー”でした