ロワール河の河口で造られる爽やかで華やかな辛口の白がミュスカデです。
先月入庫したフランス ロワール、R グランジュ農園の看板ワインです。
結構良い顔してるとお思いになりませんか?
開けます。
フランスで一番長い河、ロワール河の河口、2つの支流(セーブ河とメーヌ河)にはさまれた場所にこのミュスカデの畑があります。
きれいで透明感のある緑がかった色合いと清涼感ただよう柑橘系の香りが軽やかな気分にさせてくれます。
ミュスカデというのはブドウの名称(ムロン ドゥ ブルゴーニュ)でもあり地区の名前であります。
1700年代初めに大寒波があり当時の葡萄の木が被害にあい、寒さに強い木をブルゴーニュから取り寄せたそうです。
その木がムスク(じゃ香)のような香りがして、そこからミュスカデという名称になっていったとのことです。
ムール貝など魚介類にピッタリの白です。
ということで、4月17日の日本橋MYファミリーフェアでお披露目させて頂きます。
先月入庫したフランス ロワール、R グランジュ農園の看板ワインです。
結構良い顔してるとお思いになりませんか?
開けます。
フランスで一番長い河、ロワール河の河口、2つの支流(セーブ河とメーヌ河)にはさまれた場所にこのミュスカデの畑があります。
きれいで透明感のある緑がかった色合いと清涼感ただよう柑橘系の香りが軽やかな気分にさせてくれます。
ミュスカデというのはブドウの名称(ムロン ドゥ ブルゴーニュ)でもあり地区の名前であります。
1700年代初めに大寒波があり当時の葡萄の木が被害にあい、寒さに強い木をブルゴーニュから取り寄せたそうです。
その木がムスク(じゃ香)のような香りがして、そこからミュスカデという名称になっていったとのことです。
ムール貝など魚介類にピッタリの白です。
ということで、4月17日の日本橋MYファミリーフェアでお披露目させて頂きます。