【セット１０】春通販

【セット１０】春通販


”春通販”のセットより。

【セット８】から【セット１２】までの２本セット。
　全て”飲み比べ”という趣向にしています。

【セット１０】はトスカーナの飲み比べ”シエナのユリウスとルッカのギアンダイエ(共に赤）の飲み比べ２本セット”。




左：２０１１年　ユリウス　　　（サンジョヴェーゼ 60%,メルロ 30%,シラー　10%）
右：２０１３年　ギアンダイエ　（サンジョヴェーゼ 90％, シラー 10％）



こちらが通称ユリウス。
オルマンニ　ユリウス（正式名称）
ORMANNI JULIUS




こちらが通称ギアンダイエ。
ブラニア デッレ ギアンダイエ コッリーネ ルッケージ（正式名称）
BRANIA DELLE GHIANDAIE COLLINE LUCCHESI









ユリウス：：：：（オルマンニ農園）
名門オルマンニ農園が造る”エレガント”で気品あふれる、スーパートスカーナです。











開けましょう。























ギアンダイエ：：（コッレヴェルデ農園）

ギアンダイエ（カケスの意味）はコッレヴェルデならではの、シラーとサンジョヴェーゼの荘厳な融合を醸し出しています。オーガニック。









オルマンニ農園のご案内：：


（シエナのカンポ広場。オルマンニ農園のロッコ氏。）


（サンジョベーゼ種。）


（威厳すら感じるセラーです。）







コッレヴェルデ農園のご案内：：



（この看板から下に細～～～～い小路を農園の方に下って行くのですが、周りは一面、オリーブの木。下の方に行くとブドウの木。）


（当主のピエロ氏。）


（小樽も使われていますが、昔ながらの大樽も活躍しています。）

続編引越

筑波界隈から戻ってからは、引っ越し最終準備。

昨日の月曜日は雨の中、都内某所への引越しでした（会社の引っ越しじゃないです、家族の一人が引っ越し、、、）。




丸一日かかって、夕食は街をグルグル探索しながら、結局は居酒屋に入りました。


ここの”厠”の貼り紙が面白い。






とまぁ、、、。


新生活を始めれる方も多いと思います。





皆さん体に気を付けてぇ～。

筑波でしたっ

金曜日と土曜日、筑波界隈に行っていました。


金曜日は、まぁ、メインの目的、学位記授与式というのを会場外の大きなモニターで見学(笑)。








それが終われば、山の方へ移動していつもの温泉。

関東平野、見晴良好。





翌日はギリシャの余韻？じゃないですが、星座を見にプラネタリウムに。






古代の人々のように星と星を結んで、熊さんや英雄達の姿を思い浮かべるロマンに欠ける一行は、上映中、皆、爆睡でした。





：：：：：：：


もう訪れる事もないのですかねっ筑波界隈。

お疲れ様でした。




んで、続編あります。

シンデレラは日本語で灰かむり

シンデレラは日本語で灰かむり

こんな表題で名古屋のTさんからご投稿頂きました。




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新しいシンデレラが来ると思って先日セラーに残っていた最後のシンデレラを開
けました

やはり小鳩のワインだけあって・・・

美味しいのです、

味は繊細で優しいのです

肝にも合えばタコにもイケルし・・・

メインのカモとローストビーフどんぶりにもモチのロンロンロン・・・

バッチグー！で・・・

気がつくと1本空いてしまって・・・






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コメントと写真、有難うございました。

【セット９】春通販

【セット９】春通販


”春通販”のセットより。

【セット８】から【セット１２】までの２本セット。
　全て”飲み比べ”という趣向にしています。

【セット９】は”同じワイナリーの同一銘柄の、収穫年度違い（しかも共にリゼルヴァ）という赤の飲み比べ２本セット”。



左：２００８年　バルバレスコ　リゼルヴァ　黒　
右：２００６年　バルバレスコ　リゼルヴァ　黒　



共に造り手はイタリア、ピエモンテ州のマイネルドです。ブドウはネッビオーロ種１００％。


（とても急な斜面の畑。ここでバルバレスコ用のネッビオーロが育てられています。ロベルト氏。）


（赤い服はロベルト氏の伯父さんイラリオさん。）


（ブドウの選別をしているのはロベルト氏のお父さんルイジさん。）





こちらが２００８年。


こちらが２００６年。





２００６年　開けましょ。