玉葱があやしい⤵

春の玉ねぎ、、、
植える時期を10日ほどずらして、3回に分けて植えたんです。
最初に植えた 玉ねぎは上手くできて、自分で食べたりご近所さんに配ったりしました。
それも全てなくなり、第2弾はどうかと今日確認したところ、、、⤵⤵💨💨
もう充分に大きく成ってて良い時期なんですが、育ち方が悪い。



やはり植えるタイミングは大事です。
もう少し待ちますが、小タマネギの可能性大です。

大津市の事故②

やはり、、、
園児に突っ込んだ直進車と、右折しようとした車とでは差がつきました。

両車のドライバーは共に逮捕されていたのですが、直進車のドライバーは保釈され、右折しようとドライバーは拘留が続くようです。

どっちが悪い❓

ここを中心に考えれば、自然な差となります。
警察の判断は仕方ないとしても。

これでは事故は無くならない。

これからも無過失の人が犠牲になり続けます。

事故を極力ゼロに近づけるには、ドライバーの｢予測｣が欠かせない。

悪い事を予測する力。

事故が発生した場所は見通しの良い交差点です。
直進車も対向する車が右折するのは分かるはずです。

そこで、、、悪い予測です。

キッチリと停止しないかも⁉

それに備えて速度を落とす。
最低でもアクセルから足を離して、もしもに備える。
アクセルに足を戻すのは、相手の停止を確認してから。

これだけで、ここまでの大事故になる事は防げます。

車の運転はそこまでは気を使わないと、事故は少なくなりません。

自分は正しく運転しているのに、違法な相手の事まで考えられないし。そんな事をいちいちやってたら、疲れきってしまう、、、。

そうです。
車を運転すると言う事は、そう言う事なんです。
ドライブを楽しむのは場所を選んでする事です。

煙草だってそうでしょ。

煙草なんて横で吸う人が居ても、即死もなけりゃ、怪我で血だらけになる事も無い。

それに現実的に「違法な相手」に気を使った運転をみなさんやってます。

古い住宅街の道は幅が4mしかないのが多い。
そこをすれ違うとき、、、
左側により、左から2m以内で走行する自信があっても速度を落として、すれ違っています。
たぶん制限速度は30km程度。その速度なら幅2m の道を走り抜ける事はさほど難しい事じゃない。多くのドライバーが可能でしょう。

でも、ほぼ全員が速度を落とします。
それは、、、、
悪い予測をしているからです

皆さん、、、ある程度はやってるんです。
それを100%まで近づける努力をやり続ける。
是非、そうであってほしい‼

死者だけじゃないんです。

事故で片足が短い人。
雨が降ると激しい頭痛の人。
片腕の無い人。
寝たきりの人。

自分もそうなるんです。

私は若いときに速度違反6回で、免許取り消しになり。１年間は受験も出来ませんでした。(昔は直ぐに没収にはならなかった)

35才位の時、自分の運転能力の低下を感じ。
それ以来、少しづつ運転内容を変えています。

速度を少し落とす。
車間距離を少し長くする。
ドアミラーは目じゃなくて首を動かして見る。
他にも色々と有ります。

そのおかげなのか、自分の車だけで60万km(地球15周)以上を安全に走っています。

安全運転に自信もありますが、それと同じだけ恐怖心も持っています。

マイナス思考は大嫌いですが、車の運転だけは特別で完全な「マイナス思考運転」です。