地方の女たち

夜の街で出会った女達と男達

茄子🍆⤴⤴⤴

2019-09-12 13:12:00 | 家庭菜園
今年の🍆なすびは成功です⤴⤴

去年はウドンコ病にやられ、一昨年は擦ったような茶色の傷が多かった。

🍆なすびは長く収穫出来るはずなのに、周りの農家に比べて枯れるのも早かった。

今年は病気もなく、艶の良いナスビがまだ収穫できます。
一部ですが、、、



今年は低い位置から伸びた枝に🍆ナスビが実ると、その枝は切り捨てています。
先の方には小さなナスビが出来てたり、花が咲いてまだまだ実をつけそうなのですが、、、
そこはグッと我慢して切り捨てます。それを枝が3本程度になるまでやリ続けています。

まだ収穫できそうです🎵

新内閣で注目する人

2019-09-12 11:14:00 | 最近のニュースから
新しい大臣が決まりましたが、その中で注目すべき大臣は❔

前回は二階派の議員を中心に問題児として挙げました。その期待に応えて失言したり、大臣としての能力の不足を惜しげもなく出してくれました。

さて、、、
今回の顔ぶれから推測すると👿
やはり二階派は❔❔❔で、その能力が疑わしいが前回よりは・・と期待しておきましょう。

今回の問題児は・・・
ダントツで萩生田光一です💣

前職は自民党幹事長代行と総裁特別補佐官です。

日本のトップで、自民党のトップでもある安倍首相にすれば党を実質的には二階幹事長に任せている。しかし党を幹事長の二階の自由にさせるわけには行かない。
そこで党と政府のパイプ役を萩生田議員にやらせていたんです。
安倍首相にとり使いやすい人だったのでしょう。

その結果、安倍首相の一番近い人になった。
自民党の議員の中では何をやっても許される立場に、、、

安倍首相の手足となり頑張ったご褒美で、文部科学省の大臣をゲットした。
この人は長く文部科学省の政務官の経験もあり、その知識は充分に大臣の資格が有ると思えます。

な、の、に、 問題なのは❔

🔺自分の意見を必要以上に強い表現で言いたがる。

もちろん政治家だし、自分の意見を言うのは良い事なんですが。
そのタイミングと場所と言葉選びに対する配慮が足りない欠点を持っています。

言ってはいけない場所で、余計に言いたがる。
自己主張が強いんですね。自信を持ち過ぎてるって感じですかね。

内閣の一員ですから、安倍首相の傘の下に居る事は同じなのですが。補佐官と違って一心同体ではない。
大臣としてある程度は独立しているわけで、その分問題は自分で解決しなきゃならない。
しかも補佐官の時とは違って、仲間の自民党議員の遠慮は少なくなります。

この萩生田大臣、在任中にトラブル可能性は大です💣


問題児ではありませんが、注目すべき大臣は、やはり小泉進次郎大臣です。

原子力(核、放射能)と福島の問題で、他の省庁(大臣)と意見が合わないでしょうね。
プラス育休の問題ですかね。
ただ、小泉進次郎大臣の場合は、仮に問題が発生しても、自分で解決する能力が有り。安倍内閣が受けるダメージは小さい。

ここは一番、心配より期待をしたい。

もうすでに、、、マスコミの粗探しは始まってるんでしょうね。
偉くなれば、求められるモノも大きくなる。それは避けて通れないでしょう。