韓国の文大統領や役人が良く使う言葉で『歴史認識』ってのがあります。
日本が歴史認識を間違ってると言いたいんですね。
そりゃあ~、絶え間なく流れている長い日韓の歴史を、自分の都合で切り取って考える韓国と。近年までの全てを考慮して考える日本とじゃあ、その思いは違って当然です。
そこで、韓国の文大統領たちに習って、ある期間だけでかんがえればどうなるか❔
例の約束をした頃、、、
1965年に5億ドルの支援。
民間も3億ドルの投資。
1ドルが360円の時代ですから、日本円になおすと1800億円。
これは当時の韓国の1年間の予算の2年分です。これは凄い額です。
当時の韓国は北朝鮮より貧困と言われた時代です。何が韓国にとり大事かと言えば、優しい言葉や難しい技術じゃなくて『お金』の時代なんです。
だから、、、徴用工などの問題で個別に日本が払うと言っても、政府はまとめて欲しかったんです。
もし、何処の国が日本に国家予算の2倍をプレゼントしたら、、、
赤ちゃんから老人までの一人当たり200万円に成ります。
四人家族なら800万円⤴
韓国の文大統領がくれたら、日本国民は国会の前に文の銅像を建てて感謝するでしょうね。
日本にしても、戦後の苦しいときから、たったの20年しか経っていない時。本来なら自国のために使いたい時。そんな事を奴等は考えもしない。
そして、その1965年から日本の借金生活が始まっているんです。
勿論、その資金の為だけとは言いませんが。大卒の初任給が1万6千円程度の時代の5億ドルですからね。
一切、余裕の無いときに謝罪のお金を支払って『これで水に流してください』と、、、
それを受け入れた韓国なのに・・
戦争を知らない世代。
その世代の子供たち。
その次の子供たち。
そんな人たちで構成されている日本。
なんと言われようとも、そんな人達に戦争責任みたいな事を背負わせてはいけない👊
先が見えなくても良いんです。
例え100年にわたり続いても日本の姿勢を変えてはいけない。
妥協点を見つけて解決すると、、、
必ず繰り返されます‼