狂乱のマンション高騰！！(＞人＜;)

神戸市灘区(^^)
ＪＲ六甲道駅徒歩5分の場所にマンションが建設されます。値段が出ましたが高い部屋は億超えとなります。
デベロッパーは地元零細企業。
同じく阪急六甲駅から徒歩5分の野村不動産のマンションも高い部屋は億超え。

もうサラリーマンには手が届きませんʅ（◞‿◟）ʃ
首都圏では完成在庫が増えてきたとか。

関西も人気エリアでは到底、庶民には買うことができなくなってきました。

では？戸建はどうか？と言うと、さほど上がっていません。
上記の億超えマンション買うくらいなら十分に買えます。

同じ阪急六甲とでは無理ですが。
西宮で探せば敷地30坪、建物30坪前後の家なら買えます。
かつての平成バブル期はマンションも戸建も狂乱状態で高騰してましたが。
今回は戸建の方は意外にも穏やかな上昇。
マンションにかかる土地取得費用の高騰や人件費高騰が大きな要因であるそうですが。

今やバブル最中と言っても過言ではないと思います(^^)

年収600万円のサラリーマンであれば、せいぜい5000万円のマンションでしょう。
低金利時代だからこそ買えるのですけど。
史上空前の低金利。
また金利は上昇すると時代も来ると思うのです。

そんな事を考えると35年ものローンなど怖くて怖くて(^^)

しかし。
マンションデベロッパーも頭がおかしくなり始めたのかもしれませんね。

信じる事の大切さ(^^)

人は誰でも一度や二度、他人を疑ったりした事はあると思います。|(￣3￣)|

たとえ小さな事であろうとも。

疑ってたけど、実はその人は悪くなかった。 と言う経験はありませんか？
そのとき、心の中に小さく痛みがあったかも知れません。心の痛み。

部下が仕事をサボってるとか。 パートナーが浮気しているとか。
物が無くなったとき盗られたとか、
でも本当は部下は一生懸命働いていたり
パートナーはあなた一途。無くなったものは、ヒョンなところで見つかったり。

疑うと言う事は複雑な形で返ってきます。
また、疑ってるのを自分の心の中だけにしておけば良かったものを。
他の人に話してしまっていたら？
そして疑ってたけど事が、その当事者に知れてしまったら？？
その先は想像が付きますよね。
そう。
疑った人、その当事者が周りから信用されなくなるわけです。

だから。
たとえ
どんな事があったにせよ。
信じるんです。
その人のためであると同時に何よりも自分のために。なのです。

この世は鏡の法則が働いています。

人生の幸福は後半にあり(^^)

人生100年時代となってきました(^^)
50才が折り返しの時代へと変化してきています。
現代は年金問題もあり70才でも働かないといけない、ある意味、とても厳しい時代へと変わってきていると言えます。

人生の幸福は後半にあり。どなたかの言葉だそうですが(^^)
ただ単に待っていても幸福はやってきません。
この言葉には
人生の後半に幸福と感じられるように若い頃から努力しないといけない。という事だと私は勝ってに思っています。
それともう一つ。
人生の前半の幸福とは格段に違うという事。
それは
若い頃、幸福だとしても、ずっと続くとは限りません。いや。むしろ前半に幸福だった分
後半は大変になるとかも。

若い頃の苦労は買ってでもせよ。と昔の人は言ってました。それは若ければ耐えられる。
若ければやり直しが効くから。
若い頃の苦労は必ず年齢を重ねた頃に身を結ぶからと言う意味だと思います。

年齢を重ね、老い先が見えた頃
まずは経済的。次に健康。三つ目は生き甲斐。
これが身の丈に合っていれば幸せなのです。

別に贅沢な暮らしはなくとも三食食べられ
大きな病を患うことなく。
仕事？趣味？コミュニティなどで生き甲斐を一つ持てば最高に幸せなのです(^^)

下流老人という言葉が数年前に流行しました。
おもに貧困。
貧困ゆえに軽い病になっても病院に行けない。
貧困イコール孤独。
コミュニティの少ない。
貧困だから三食が満足に食べる事さえも出来ない。

そうならないために。
若い間に
キチンと勤めて、おかねを貯める。
無駄遣いは決してしないこと。
ノンキャリア、低学歴なら転職せず
一つの会社で頑張る！
無事定年まで勤めたら、それなりに暮らせる経済力を蓄える時間はあります。


若い間には贅沢は禁物です。

話は逸れましたが。
人生100年時代に備えることは
ある意味、人生の戦略でもあると思う今日この頃です(^^)