脳出血で無職になった親父のブログ

株式投資に腕時計が好きなオッサンのブログです。年齢を重ねスピリチュアルにも興味を持ったお蔭で人生感も変わりました。

少子高齢化に備えて(^^)大阪編

2018年10月17日 10時58分57秒 | 住む
少子高齢化が切実な問題となってきています。
人口は『国力』(^^)
経済に大きな影響を及ぼします。
行政サービスも税金から。
税金を払うのは人です。
法人も人という組織力によります。

では。今後、家族の事を考えて住む場所も検討しなくては?と思い始めました。

都心部、または将来的に中核となりえる市町村。
大阪都心部は何度も申し上げていますが。
北区、中央区、福島区、天王寺区
次に阿倍野区、西区など六区。
大阪府は
京都と梅田と中間点で高槻市。
阪急京都線とJRの主要駅でもあり駅周辺もそこそこ大きな町です。
茨木市は阪急とJRの距離が遠い分、高槻市に比べると弱さを感じます。

豊中市は空港や新大阪にも近く西日本最大の街、梅田へも近い。 北大阪急行の千里中央は吹田市と隣接しております。土地のイメージは良く転勤族も多いため人口の出入りで活性化はされてます。

大阪府北摂以外で考えられるのは
河内であれば東大阪市。下町ですが。
元々、布施市、枚岡市などが合併して東大阪市となっています。
主に近鉄の街でもあります。
東大阪市は中小零細企業が多く、その技術力は世界にも影響があるのです。
また近畿大学、大阪商業大学、大阪経済法科大学などもあります。
そう言った意味で中河内の主たる町かなぁ。

京阪沿線での中心部は枚方市。
やはり京都と大阪の中間地点。
人口も多く駅周辺は沿線でも最も栄えています。
また、楠葉や香里ヶ丘など住宅地も。

もちろん、上記以外の市町村でもコンパクト化はされていくと思いますが
あくまでも中心となる市町村。
最後に外せないのは大阪南部は堺市。
かつては戦国時代から栄えている街でもあります。南海堺東駅がその中心部と思います。

少子高齢化による行政サービスが維持されそうな市町村、そして不動産を持つなら。
大阪市内六区が難しい。でも?大阪で住むなら
私なりの主観と思惑で述べさせていただきました。ご意見其々とお有りかと思いますが。
お許しください(^^)
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お小遣い稼ぎに(^^)

2018年10月17日 10時15分30秒 | 株式投資
年に何度か買い場がやってきます(^^)
株式投資は、その買い場に備える事も大切。

だから。資金に、ゆとりを持たせる事。

仮に300万円の投資資金があるのなら。
半分を残しておくのです。

例えば。東証一部上場の●●会社の株価が2000円とします。
そしたらお腹いっぱい買うのではなく。
500株くらい購入し100万円を投資。
もし、下落したら下値を見ながら下げ止まったと思うところで、ナンピン買い(^^)
200株〜500株
これで100万円。まで。
後の残りは
社会情勢で一時的な暴落を待つのです。

そこで極端な値下がりをした優良株を
100株でもゲット出来るのです。

その100株買った銘柄は大抵の場合は値段を戻していきますから。
値段を戻したら売却。
たとえ2、3万でもお小遣いが出来る可能性はあります。
資金全てを1銘柄で投資するより。
いくつかの銘柄に分散投資するのがリスクは少ないという思います。

また、今年なら神戸製鋼、川崎重工、武田薬品、小野薬品、スバル、など世間を賑わした会社がありましたが。
大きく下げた会社があります。
武田薬品に川崎重工、神戸製鋼。
そして今は小野薬品。
これらの銘柄は今後もよーく見ておいた方がいいかも。(^^)

川崎重工は漸く落ち着き始めました。
今期の決算発表次第で上に動くかなぁ。
小野薬品はノーベル賞受賞した本庶氏の癌治療薬が話題となりましたが。
材料出尽くしで大幅に下げています。
ここは長期保有で2、3年は寝かせるつもりの投資スタンスでいいかなぁ。(^^)
川崎重工も小野薬品も配当はありますし。
大幅に下がった、この二つの会社。
ゆとり資金があれば100株ずつでも買えます。

短期売買はあまりお勧めしません。
中長期で投資すれば
たとえ少しでもお小遣いにはなる可能性は高いのです。
少なくとも。
銀行預金よりはマシ(^^)です。
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マンションを今買うな!は全てのマンションではない。

2018年10月17日 09時50分58秒 | 戸建か?マンションか?
マンションに限らず戸建にしろ今、買うなと言う助言をされてる人がいます(^^)

それは今後の少子高齢化が進むに連れて空き家が増えると言うこと。
そして不動産価値が下がると言うこと。
35年もローンを組んで多額の負債を抱えた挙句に不動産価値が限りなく下がり売るに売れない状態にもなりえる。だそうです。
ま、確かに、そう考えられるのも分かります。

私は全ての不動産がそうなるとは思いません。
もちろん、そのような助言をされてる方も全ての不動産とはおっしゃっいません(^^)

そうなんです。そこです。
価値が維持される不動産なら買うのもいいと思うのです。
では。どんな不動産か?
第1に立地(^^)
よくよく考えてみると。
その場所のマンションはそこにしかないのです。
今後、上がるか下がるか。それは分かりません。

何を言いたいのか。例をあげますと。
今、阿倍野ハルカスから徒歩3分の場所にマンションが建設される予定です。
大阪の大動脈である地下鉄御堂筋線、大阪環状線天王寺駅まで徒歩5分。
他に地下鉄谷町線、阪堺線、近鉄南大阪線など多数の電鉄ターミナル駅に徒歩5分以内にある立地。
近くには阿倍野キューズモール、近鉄ハルカス、近鉄百貨店、天王寺ミオなどの商業施設もあり
医療クリニックも多数。
小学校は評判が良い常盤小学校。

このマンションの場所なら
今後、マンション暴落の時代が来ても下落率は全体の中では少ないと思うのです。
都心回帰。マンションの二極化。
郊外方マンションは絶対にやめた方がいいのは分かりますが、どれもこれも負動産になるとは到底思えません。

今はマンションは買ってはいけない。こんな記事もありますが。全ての物件ではありません。

そりゃマンション暴落もあるでしょう。
先に申し上げた物件も下がるかもしれません。
しかし。
その場所は日本全国でただ一ヶ所しかないのです。その利便性の良い場所にマンションが建設されるのは極めマレなこと。
大阪環状線と地下鉄御堂筋線天王寺駅。
大阪第三のターミナルなのです。

それを高いか?安いか?それは個人の価値観によって変わりますが。

少なくとも少子高齢化が進む中でも
この物件は希少性あるものと思います。
最後に。
この物件は土地の基盤が良い上町台地に位置し南海トラフ地震による津波の影響は極めて少ないエリアでもあります。
地盤の強さは近くに日本で最も高いビル
阿倍野ハルカスが建築されている事が立証済み。

資産性は高く維持されるのではないか。

大阪でここの物件に比較し立地という条件で優位な物件は他にはないと思います。

おそらく。販売価格は
驚きの価格だろうと。
思いますけどね。
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