脳出血で無職になった親父のブログ

株式投資に腕時計が好きなオッサンのブログです。年齢を重ねスピリチュアルにも興味を持ったお蔭で人生感も変わりました。

家を持つことへの思い🤗 平成バブル到来‼️

2019年12月15日 15時22分00秒 | わが半生
一度目の結婚に失敗した私😨

実家の団地へ戻りました。
やっぱ狭いし
駅からバス🚌 坂道もきつい。

あーぁ。

離婚はしたものの。
仕事は、そこそこ順調でした。
昭和の終わりの頃
静かにバブルの足音が迫っていたのです。

昭和63年
会社は不動産担保ローンを推進し始めたのです。

まだ、然程、土地やマンションの値上がりはなく緩やかな上昇でした。

そして。翌年の平成元年😳😳

ゴールデンウィークのころから。
急激に上がり始めたのです。

不動産担保ローンは売れに売れました🤗

驚いたのは
八尾や東大阪市で土地が20坪前後
築10年、15年の古くて小さな家が
なーーんと
2000万超で売買されているんです。
はぁ?って思ったものです。

昭和57年に1300万で新築販売されたいた
長谷工のスカイハイツ○○
近鉄山本駅からバス🚌
それが平成元年秋には
4500万で売りに出る始末🥶🥶
広さは60㎡ほど。

驚愕の値段でした。
河内でそんな状態でしたから。

神戸、西宮、北摂など中古億ションなど
ザラに。

私が勤める消費者金融の店舗に不動産担保ローンを申し込みにくるお客様を見て

『こんな、オッサンで年収も低いのに?家が買えたんやから。俺にも買える‼️』

そう心の中で呟きながら不動産担保ローンを販売していたのです。

社内でも
マンションや戸建を買う社員が続々と。
まだ20代なのにマンションを2軒買って1年前後で売却し大儲けした者もいました。

時は『平成バブル』😳😳😳😳

あー。俺も家が欲しいけど。
離婚したしなぁ。

小豆相場で大火傷したり。
私のバブル期は
悲惨な状態でした。
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明日が楽しみ🤗株価の動向 オルトプラス

2019年12月15日 15時04分00秒 | 株式投資
株式投資😚

昨日の土曜日。夜9時のTV番組
『嵐にしやがれ!』に
ヒプノシスマイクが紹介されました🤗
木村昴さんが出演。

東証1部銘柄 オルトプラス のゲームアプリタイトル😊
ヒプノシスマイク -Alternative Rap Battle-

これが今月、事前登録開始される予定。

なので。
昨日の嵐にしやがれ!はヒプノシスマイクの存在を世間にアピール出来るチャンスでもあるのです。

ヒプノシスマイクはアニオタ女子から人気に火がつき今では経済効果○億円とも。

事実、眼鏡市場でヒプノシスマイクのコラボ眼鏡👓の反響が大きくて
眼鏡市場の公式ホームページでアクセス殺到のためのお詫びまで出るくらいです。

話は逸れましたが🤓

土曜日の嵐にしやがれ!は
明日の株価動向に少なくともプラスの影響すると思ってます。

それが楽しみで、楽しみで🤗🤗🤗
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因果応報🤓 奪ったら失う。

2019年12月15日 10時15分00秒 | 徒然なるままに
因果応報🤓

妻の母親は現在、アルツハイマー認知症を患って施設に入所中です。

平成27年の夏。
義母が認知症と診断されて以降、今日まで全くと言って良いほど協力がないばかりか、挙句の果てには義母の預貯金を義兄の嫁が奪いましたし。
更に
義母の生命保険契約での受取人についても。
受取人は義兄と長女である私の妻ですが。
受取人を全て義兄へ変更しようとまでしたのでした。
この件は、かろうじて阻止出来ましたが。

あれから数年経ちました。
先日、義母が股関節骨折のため手術が必要となり入院の手続きを行うため、大阪府茨木市まで私達は行ったのです。

この入院手続き。
成年後見人から義兄へ連絡したところ
『私は行きません。』と拒否。
義兄の勤務先は茨木市。住まいは尼崎です。
誰が考えても義兄が行くのが妥当。
ましてや自分の母親です。

何不自由なく育ててくれた母親なのに。

結局、私達夫婦が行きました。

なぜ?ここまで母親の介護を拒むのか?
妻は一言。
『お金よ。』

義母の預貯金を一旦はせしめたものの。
成年後見人から返金を求めらたこと。
その成年後見人を申し立てしたのは私達夫婦。
生命保険の受取人名義変更も出来なかった

ましてや。介護に関わると今後、金銭的な負担を強いられる不安から逃れるため。

『兄妹やから分かるねん。そんな奴やで。』と妻。

母親の認知症を知り少しは長男らしい事をするのではないか?と私は思っていたのですが。
妻はハナから思ってなく。
これまでの経緯は全て想定内😨と言うのです。

そこで私も流石に。
考えました。

それは。
義母の預貯金が枯渇したとき。
施設費用を負担しようと思ってましたが。
『お義母さんに利息をつけて貸付ることにするよ。』
妻に、そう言うと
『どう言う事?』
『生命保険を担保に貸付すんねん。利息制限法一杯の利率でな。』

そうなんです。
妻は相続放棄する予定です。
義兄は、おそらく相続するでしょう。
相続は借金も相続となります。

『義兄の生命保険の受取金額までの根契約の金銭消費貸借契約を結ぶねん。成年後見人と。』

そうすると。
貸付したお金が施設費用に充当されます。
もちろん義母の預貯金が無くなってから。

充当された分は義兄が受け取るべき保険金から引かれて行きます。

もちろん妻の受取金も減りますが。
いいのです。
義兄の受取分を減らすのが目的ですから。
仮に300万施設費用に充当すれば
妻と義兄、それぞれ150万ずつ減ります。

因果応報🤓
義兄は義母の500円玉貯金も奪っています。
介護も放棄。

義兄は75歳まで住宅ローンを払わなければなりません。
現在、57歳。
荷物運搬の運転手をしていますが。
いつまで運転できるのか。
定年後の収入は大きくカット。

今まで逃げてきた『ツケ』
どこで神様から返済を求められるか?

まだ時間はかかりそう。
生命保険も老後のアテとなっていたはず。
妻の受取分まで奪おうとした義兄
義母の預貯金まで奪おうとした義兄

おそらく
今でも生活は相当、厳しいと思います。
定年後、更に厳しさが増す事でしょう。

私は貸付を行い義兄の保険金受取金額を減額する。
ホントは、そこまでは
したくなかったですが。

今回の入院手続き拒否は余りにも息子として???と。

妻も受取金額は減りますが。
私達夫婦は、そんな事は全く問題視していません。

あと2、3年
義母の預貯金が維持出来る期間。
義兄が定年退職する頃です。
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