航空事業は回復が見えてきた？💦

今日、仕事から帰ってきた次女が。

『中国、台湾、韓国への渡航待ちが出ているんやって！』

既に200人、300人が中国、台湾、韓国への渡航待ちで満載だそうな。

ＪＡＬの株主としては嬉しいですが。

このコロナ第二波を懸念している1人としては『え？大丈夫なん？』となるわけです。

おそらく

中国や台湾、韓国からの入国も以前のようにやってくるのは

近く来ると予想されます。

特に中国🇨🇳

観光客だけではなく

ビジネスとしても中国は重要な国

中国人も日本人も。

次女が先日、知り合った男性は

中国語も話せる社長さん

年齢は30代後半。

新興市場に株式上場もさせたそうな。

その人も中国はビジネスとして重要で取引も頻繁にしているとのこと。

話は逸れましたが。

そのうち

タイやベトナムからの観光客も復活してくるでしょう。

今や国民所得は発展途上国と同じレベルの日本国民。

観光事業は減速はできないし。

そのためにも

ＡＮＡとＪＡＬを復活させないと。

です。

コロナ第二波に対する国は？？😱

コロナ第二波😱😱

ドンドン広がっています。

東京は、ここ数日、P CR検査数も5000件前後を行い大阪も1500件前後と。

さて。

何故？緊急事態宣言をしないのか。

それは『経済を優先』

その理由を勝手に想像してみました🤓🤓

検査に対する陽性率が10%にも満たない

感染者の多くは20代から30代

そして

重症化するのは大抵

高齢者や既往症を抱えている人

ヘビースモーカーなど生活習慣に問題があるような人が多く

死亡している人の多くは

そのような方々。

更に陽性者が死亡する率は1%未満。

これが報道されている事実ですが。

ここから想像するのは

経済を停滞又は止めると

現役で健康である人達の影響の方が大きい

それは生産、製造、流通、金融など全てに多大なる経済的損失を生むと

健康で働ける人達が立ち行かなくなり

貧困化や鬱など精神的病を発症する人達も増えていき

人々の活力も失い最悪は自殺者も増えかねない。

それでなくても日本の自殺者は世界の中でも高い水準である。

陽性者の10%未満のうち

無感染者が多く

軽症者や重症化した人は更に減る。

健康な90%以上を犠牲にしてまで

僅か1%にも満たない重症化のために

経済活動を停止するにはリスクが大き過ぎると判断したのだろう。

知らず知らずコロナに感染し

知らず知らずに治癒。

因みにインフルエンザによる毎年の死亡者は3000人前後。

予防接種もあり

治療薬もあるインフルエンザですら。

コロナはワクチンも治療薬も現在はなく

インフルエンザとは比べものにならないくらいの死亡率。

その死亡者も多くは

高齢者や既往症

不摂生をしている人達。

前回の緊急事態宣言のあと

結構な数の倒産もありました。

会社が倒産すると

従業員とその家族が死活問題、

転職も難しい

そんな事を考えていけば

今、2回目の緊急事態宣言を国はしないというより出来ないと。思う。

まだ新たなに給付金支給や休業補償

企業や個人事業主への支援金で国は膨大なお金をばら撒かないといけなくなり

そのばら撒いた後のツケは

結局は国民にしわ寄せがくるのです。

私達が切なる願いは

１日も早く

ワクチン、治療薬が開発されること。

それまでは

高齢者や既往症の方々は外出を自粛し

マスクや消毒を怠らない

よく寝て

食べる

それだけなのかなぁ。