ロレックス👑
プロフェッショナルモデルの購入困難なのはもちろん、最近はデイトジャストのステンレスモデルも入手困難となってます
そんな中で
昨年はデイトナ白文字盤を正規店で購入できました。😊😊😊
その経験を申し上げさせて頂いてます。
今回は
カウンターに誘導されたあと。
店員さんとのやり取りを申し上げますね。
アプローチの段階では本命のデイトナは言ってません。
新作発表されたサブマリーナをキッカケにしました。
その時は立ち話
⭐️現役引退したので今、着けているデイトジャストの活躍シーンが減った
⭐️ロレックスが好きなのでカジュアルな服装に似合う腕時計が欲しくなった。
⭐️サブマリーナの新作が出るのであればディスコンとなる現行サブマリーナは在庫があるのか期待してやって来た。
立ち話での店員さんとの会話は以上。
次のポイント
⭐️夫婦でデイトジャストを着けて行った。
⭐️自分のデイトジャストのオーバーホールもお願いに来た。
これが2つ目のポイント
そして
ローカウンターへ誘導されてから
店員さんから
⭐️何故?サブマリーナを?
⭐️サブマリーナならご希望のカラーは?
対面する女性スタッフさんは
40歳前半の美人で品のある方でした。
その質問に対して
『サブマリーナなら黒です。でも、もし?もしもデイトナなら白です。』
ここでちょこっとデイトナを口にしてみたのです。
それは、あっさりスルー
『グリーンは興味はありますか?』
店員さんから入手困難、プレミアム価格が高いグリーンサブをアプローチされました
本命はデイトナの白!の私は
『グリーンサブは興味ありません。なんならGMTマスターのペプシも若い方の方が似合うと思っているので欲しいとは思いません。』
ここから的を絞り始めました。
ここでグリーンサブを少しずつ外して
『あ、あの。私達夫婦は結婚30周年に、またデイトジャストをペアで購入も検討しています。』
すると店員さんは
『デイトジャストはスーツを着なくなったので着けないのでは?』
私は
『いえ。記念ですから。ロレックスの原点で三大発明のあるデイトジャストを記念品としてデイトジャストを検討しています。ところで裏蓋に記念日を刻印は可能なのでしょうか?』
『はい。出来ますよ!という事はスポーツモデル1本とデイトジャスト2本をご検討されているのですか?』
店員さんの質問に
『はい。ところでデイトナは何故、正規店で買えないのでしょう?並行店では300万円もします。ホントに欲しい人が正規店で買えないのが悔しくて』
この一言のあと店員さんから
『デイトナでしたら、お色は白?黒?どちらですか?』
『白です!!あのコントラストが最高に大好きです!』
『もし?ご購入出来たらどうしますか?』
『家宝にします!』
この後でした
店員さんから名刺を頂くことになり
その名刺を見ると
役職がありました。
そして
『オーバーホールが出来上がってのご来店の時は私を御指名下さい。』
『ありがとうございます。でも?もしお休みとかでいらっしゃらなかったら?』
『それでも御指名下さいね。』
ここに
私なりの解釈です。
ご担当頂いた店員さんがおられなくても
デイトナは売ってくれるのでは?
⭐️ロレックスでは
お取り置きはしてくれません。
しかし
プロフェッショナルモデルを販売する場合には誰にでもと言うわけではないような気がします。
どれだけスタッフさんから信頼されるか?
これが一番なのかもしれません。
そして
一度、築いた信頼は
次のお買い物にも影響すると実感する
出来事がありました
それは
また次回に😊🤚