こんにちは
今、テレビでビーツのジュースが取り上げられてましたが・・・ビーツは、気をつけないと色が移りやすい(素手で扱うと)ので、
手が「真っ赤っか」、になるので、注意が必要です。まな板・布巾も赤く染まります。
・・・ テレビでは言ってなかったので。。。お気をつけ下さい。
by 地方の八百屋
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赤ビーツはロシア料理にはかかせないもので、ボルシチをはじめ、サラダなどに日常的に使われていて、じゃがいもや人参、キャベツなどと同様「いつも家にある野菜」の一つです。
私もすっかり赤ビーツのある食卓になれてしまったため、1年後に帰国して食べられなくなると思うと寂しいです。東京では缶詰しか見かけませんが、今後日本でも生の赤かぶが普及するという可能性はあるのでしょうか?
おっしゃる通りまな板や布巾が真っ赤っかになるのは困り者ですが、味、栄養ともに良くて、日本に普及してほしい野菜です。
気候の厳しいロシアでは野菜が高価で味も悪く、日本がどれほど野菜と果物に恵まれている国かを実感しました。
これからも美味しいお野菜をお願いします!
ロシアから...チョッとびっくりです。
日本では、色のアクセント的な要素で使われる処(料理屋)が多いようです。
普通の八百屋さんやスーパーでは、まず置いてないですね。でも、地方の物産館なんかにヒョコッと置いてあったりします。
以前は輸入物がほとんどだったんですが、最近は国産品も出回り始めています。一般の認知度が無いために店頭に置いてもなかなか売れない?なかには、ビーツを知らない八百屋さんも。。。(^^;)・・・
今回のテレビで、店頭に並ぶようになるかもしれませんね。もし、無いときは市場に料理屋さん御用達の仲買(促成の青果を扱ってる)に行けば置いてあると思います。
コメント、Большое спасибо.
似ているようでも違います。
赤カブは、アブラナ科で大根・キャベツ・白菜などと同じ仲間です。
ビーツは、アカザ科でほうれん草やフダンソウ(スイスチャード)・テンサイなどと同じ仲間です。
花や実が付くと分かり安い?かな。同じ仲間は似ているので。。。