パソコン。

父のパソコンの環境設定を行っているのですが、いかんせん64bit版なので、ソフトによってはインストール時にはじかれてしまう事があるのが難点です。
インストール出来れば、問題なく動きそうなものも結構あるのですが・・・。
ちなみに、ある意味父がもっとも欲しがっていた囲碁のソフトは、あっけなく動きました。
ほとんどOSに依存しない作りになっているようです。
この苦戦、まだ続きそうです・・・。

方針。

「信長の野望Online」で、生産潜在能力を上げ始めてから大分経ちました。
少し基本に戻って、現在の生産潜在能力の育成方針でも。
基本的に作るのは生産瓦版を除いて3種類、「絹」「印金織」「大乗衣」です。
ゲーム中は「大乗衣」、ログアウト時は「絹」か「印金織」の自動生産を行っています。
このゲームでは、ゲーム中に生産を行い続けると、得られる生産熟練度が下がっていきます。
なので、得られる熟練度が少ないものは出来るだけゲーム中で生産することを避け、ゲーム中では得られる熟練度が多いものを生産するのが良いと言う事になります。
これに対し、自動生産時は、いくら生産しても得られる生産熟練度が変わらないと言うのが大きな特徴です。
その代わり、通常の生産で得られる最大の生産熟練度の値よりも、1回当たり得られる熟練度が少ないのですが、逆に最低値にもならないので、使い方次第で非常に効果的な要素となります。
これを利用して、通常の生産では、得られる熟練度が大きい物のみを生産し、ログアウト時はそれの生産に必要な材料を自動生産すると、最大の効率になります。
本来ならば、この流れに従って、「印金織」のみを自動生産すれば大量の熟練度が得られるのですが、何しろできる数は多いのに、使用する数は少なく、何より売ろうとしても売れないので、「印金織」の材料である「絹」も自動生産で作っています。
「絹」は余っても売れますので。
これが今の方針で、今の所ベストなのですが、まだ違うやり方があるかもしれません。
他に良い手はないか、もっと考えてみます。