書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

俊豪力士熊猫。

2018-08-24 22:38:21 | Weblog
「信長の野望 Online」で、攻撃用のお供(力士熊猫)の練度が上がりそうだったので、「安土郊外」に籠もって、練度を「俊豪」に上げました。
「豪傑」まで3300回と言うのが良いです(涙)。

まだ「豪傑」の一ランク下ですが、それでも以前書いた通り、生命力と腕力と魅力が光っています。
と言うよりも、この一頭で生命力、腕力、魅力は手伝い時の評価が、金星5個となります。
なお、魅力を金星5個にできるのは、今の所力士熊猫と中華熊猫のみ・・・のはずです(武具なし熊猫の魅力は不明)。

だんだん、エビの存在意義が危なくなってきていますが(涙)、最大気合や属性値の上限はエビの方が高いなど、見どころはあるので大丈夫です。

話をこの力士熊猫に戻しますが、訓練上限に達しているのは生命力、腕力、魅力のみで、耐久度などはまだ強化する余地があります。
耐久度がまだ伸びると言うのは、前衛職の方に良い事なのですが、それに合った訓練手伝いがなかなか調達できないのが難点です。

やはり、熊猫二頭の可能性は高いなと思いました。

練度「豪傑」。

2018-08-24 20:12:04 | Weblog
「信長の野望 Online」で、現在、お供の練度の最上位である「豪傑」。

お供とともに戦闘回数11800回をこなすと達成ですが、良くご一緒する方にその話をすると、眼を疑われました。
「1万回を超えるのか」と。
残念ながら(?)、余裕で1万回を超えます。
しかし、この戦闘回数というのは、レベル1のネズミ1匹を倒しても1回とカウントされるので、「安土郊外」で戦いまくれば「豪傑」への道も十分に開けます(戦闘自体は楽でも、全体的には楽ではありませんが)。

それでなのですが、もしお供を戦闘用と「お供の絆」用に分けている場合、戦闘用は無理して「豪傑」を目指す必要はないと見ています(もちろん、「豪傑」にできるならば、それはそれで問題ないですが)。
何しろ一緒に戦闘をこなす回数が多いので、自然と練度が上がっていくのと、正直な所、練度でダメージが見て分かるほどは上がらないので、練度をそれほど重視する必要がないからです。

問題は「お供の絆」用の方です。
こちらは意図して戦闘回数を上げないと練度が上る機会がなく、なおかつキャラクターの能力に影響する為、あまり軽視できないです。
もっとも、「お供の絆」で上昇する能力は、お供の10分の1の為、これまた練度はさほど影響を受けないと言うのも事実なのですが(エビ(豪傑)の戦闘練度による生命力上昇は1289、つまりこれ単体で見ると、PCの生命力は128しか増加しない・・・って、結構あるような気もしますね?)、少なくとも練度を重視する方には無視できない数値だと思います。

なので、どちらかと言うと「お供の絆」用のお供を重視して練度を上げる事になります。
「安土郊外」で、自力か家臣で初期高速付与を付け、家臣に懐剣を持たせて、一匹の敵を見つけてはひたすら(家臣が)「必中」・・・。
一日中頑張ると600回程度、更に頑張ると1000回くらいはこなせます(涙)。
もちろん、装備を付けたままだとボロボロになるので、耐久度が減らない装備品と、潰れても良い袋装備のみ装備して戦います。
これだけ頑張っても成果が多くありませんが、それによる能力上昇で喜べる方には、非常に良い要素となっています(涙)。

はっきり言って「豪傑」達成は人を選びますが、やりがいはあります。
私は陰陽猫とエビ(武具付き黒虎)しか「豪傑」ではありませんが、そのお供の真価を見る為、何匹も鍛えている方もいるようですし。

そこまでできるだけの根気と根性が欲しいと思いました。