goo blog サービス終了のお知らせ 

書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

武芸伝の復権?

2023-08-20 20:13:58 | 戦闘関連
「信長の野望Online」のオリジナル版頃は花形だった武芸伝ですが、ゲームシステムの見直しや、暗殺奥義の飛躍によって立場が弱くなり、最近になっては、見かける事すら珍しいと言う状態になってしまいました(涙)。

しかし、7月5日に実施されたアップデートの効果により、武芸伝は息を吹き返した・・・様には、少なくとも私には見えていなかったのですが(涙)、着実に復権が進んでいるようです。

知人によると、現在最高クラスの攻撃力を持つ武芸伝が、奥義技能で敵3体に75万のダメージを与えた所を目撃しているそうです(涙)。
いかんせん、又聞きなのと、細かい戦闘状況を聞いていない事もあって、細かい事は書けないのですが、逆に言えばダメージ75万に耐えられる敵と言う事なので、どう言う敵かは想像できるかと。

ただ、一応書いておきますが、こう言う事が可能なキャラクターと言うのは、努力の塊であって、並の武芸伝では到底無理です。
もっとも、敢えて武芸伝の道を選ぶ方には、百も承知の話ですが。

私も、「設定上、物理攻撃最強は武芸伝であって、暗殺奥義ではない」と散々言い続けてきたのですが、少しずつとは言え、流れが変わってきたのかもしれません。

とは言ったものの、いかんせん、武芸伝は数が減りすぎました(涙)。
武芸伝の本格的な復権は、いつになるでしょうか。

1980年代のターボF1を思い出しました。

2023-08-19 23:16:42 | 英傑関連
記事の内容は自動車関連ではなくて、「信長の野望Online」です。

「英傑陣法」での腕力アップ値がとんでもない数値になりつつあります。

前に記事にした、腕力+1110は、知人に言わせるとまだまだで、少なくとも知人の知人が腕力+1220だそうです(涙)。
ただ、他の知人に言わせると、代償も大きく、他の能力はガタガタらしいですが・・・。

と言う事で、昔のF1の馬力競争の様に、このゲームでは腕力競争が起こっているのでした。

今後も英傑の追加は行われる訳ですから、能力は上がる一方です。
果たしてどこまで行くのでしょうか?

ベテランの高位召喚術が増加中。

2023-08-19 04:41:34 | 戦闘関連
「信長の野望Online」で、「高位召喚術」がかなり強化されましたが、それに伴って、かつて高位召喚術で活躍した方々が、高位召喚術に戻りつつあるようです。
非常に良いです。

現在は攻式神の攻撃がハイパーなので、戦況に応じて式符の種類を使い分けると言った所までは至っていませんが、戦況を読み、適切に式神を使用し、勝利を収める・・・。
昨日、ベテラン(多分)の方と合戦でご一緒しましたが、見ていて惚れ惚れします。

ただ、高位召喚術は、僧兵之武と同じで、苦労も大きいです。
他の徒党員の理解が不可欠だからです。

今回ご一緒した高位召喚術の方の場合、使用する技能によっては、味方徒党員へ向けて、使用する技能に関するマクロを組んでいました。
それくらい、周りの方の理解を得にくいです。
ちなみに、僧兵之武も、回復量は凄い事が多いのですが(連発ができないだけです)、そう言う点も、味方徒党員の理解が必要になります。

要は、そのキャラクターの特化技能を、そこまで使いこなせる方が、決して多くないと言う事だったりします。
その分、その方の優れた判断力と、徒党員の理解があれば、非常に大きな結果を出す事も珍しくないです。

(主に)合戦場で、敵味方問わず、強力な高位召喚術の方を戦闘で見られたらと思います。

「英傑陣法」の話題色々。

2023-08-18 23:01:03 | 英傑関連
・その壱
台湾版「信長之野望Online」の「英傑陣法」が、2023年9月13日に開放されるそうです。
https://nobol.gameflier.com/NewsList/Details/8435

台湾版は日本版と比べて約3ヶ月遅れなので、これは明らかに早いのですが、ひょっとして「英傑陣法」のみ先に実装するのでしょうか。
問題をできるだけ起こさない為には、日本版と同じやり方でアップデートを行うのが一番なのですが。
しかし、「英傑陣法」は、のめり込む方は、とことんのめり込むので、台湾版でも早く出せるに越した事はないとも思います。


・その弐
とある方が、英傑「佐々木小次郎」を限界突破4まで持っていったのですが、「宮本武蔵」の方が、「英傑陣法」で更に腕力を伸ばせる事に気づいてしまいました。
その結果、根性(とお金)で「宮本武蔵」を限界突破4まで持って行き、その方にとって現在理想の陣が完成。
腕力+1110と言う、凄まじいパワーを手に入れたそうです(涙)。
軍団を「バイオハザード」状態にしてしまった「今川義元」も、あんな怪しい技術に手を付けず、「英傑陣法」を使えば良かったのではないかと思いました。


・その参
現在のファーストの「英傑陣法」です。
「サンチョ」「真田信幸」の能力を上方修正して欲しいです。

本当に耐久力と知力は相性が悪いです(涙)。
ただ、どちらかに偏らせても、少なくとも今はうまく行かないのが分かっているので、微調整を続けています。
前衛の陣と比べて、後衛の陣は、これと言った特徴が無いのが問題です。
いや、ある意味特徴はあるのですが、知力を追い求めると、耐久力が+0になるなど、将来苦労するのが目に見えている特徴ばかりです(涙)。
「英傑陣法」は、一点集中にするか、ある程度能力アップを分散させるか、英傑が揃ってきたら、もっと考える必要がありそうです。


兎にも角にも、物凄い可能性を秘めている「英傑陣法」。
更に有効的に使えるように、色々と備えておきたいです。

高位召喚術が起こしやすいミス。

2023-08-18 06:10:26 | 戦闘関連
・使用する式符を間違えて、予定と異なる式神を召喚。
・対人戦等で式神召喚を焦りすぎて、「アイテム」の代わりに「防御」を選択(これは、長い間高位召喚術をやっていると、必ず1回はやります(涙))。
・戦闘中、使いたい技能が「特殊」に入っている事を知らなくて、「技能」内を探し回る(正直、これは分かりにくいです)。
・「特殊」に入っている技能を使おうとして、武装切替。

気のせいか、全部UIが引き起こすヒューマンエラーの気がしますが・・・。

それはともかく、高位召喚術のミスは、一度やると中々取り戻すのが大変になる事が多いです。
なので、急ぎつつも慎重にと言う、中々大変な事を要求されます。

もう少しUIを良くして欲しいです。

理想(一歩手前)の魔導結晶完成。

2023-08-18 04:33:58 | 魔導の力
こんなの。

「信長の野望Online」で、ファースト用の魔導結晶が、ひとまず完成しました。

本当は、「鋼の霊光(「魔導付与石・霊伍」で付いた効果)」が、「防の生命(名前は、現物を見た事がないので、推測)」になると、今よりも生命力が増加して良いのですが、その為に失うものも大きくなりそうなので(涙)、完成とします。
ファーストとしては、耐久力の付与が少ないと思われるかも知れませんが、そもそも耐久力自体、前衛職が重視するものと言う事からか、まだ発現していない効果があまりよろしくないので、仕方がないです。

その分、軍神を改めて設定し直して、防御力が増加しました。

ただ、これでしばらく、魔導結晶は変更する余地が無いと言う事でもあるので、それはそれで残念でもあります。

7月5日のアップデートで、一気に拡張された魔導結晶ですが、今後のストーリーでも、拡張されるのでしょうか?

式神と会話。

2023-08-18 01:29:31 | 戦闘関連
最近の式神使役技能は優秀なので、使用しなくても全く問題ないのですが・・・。

「信長の野望Online」の「高位召喚術」ですが、式神を召喚中は、式神と会話ができたりします。
戦闘中の「補助コマンド」に、「行動確認」なるものが現れるので、これで式神と話ができます。




なお、麻痺などで使役が切れている状態でも会話可能です(どうも、敵と味方の見分けがつかなくなるようです)。
流石に、このクラスで試すのは怖すぎですが(涙)。

冒頭でも述べた通り、最近は使役システムが高度化しているので、知らなくても全く問題ないのですが、使用する技能が分かるので、次の行動をどうするかの判断材料にする事も可能です。

折角の機能なので、たまには使用してみるのも良いかと思います。

式神にも効果がある技能。

2023-08-17 05:26:36 | 戦闘関連
「信長の野望Online」の「高位召喚術」が使役できる「上位式神」ですが、「攻式神」と「妖式神」については、陰陽師の共通技能の中に、式神にも役に立つものがあったりします。
それらについて触れていきます。

なお、技能の数が多くて、全部書くときりがないので、現在でも実装する可能性が高い技能のみ書いていきます。

・攻式神・・・「命中術極意」、「触媒活性・弐」、「錬法収束」
・妖式神・・・「触媒活性・弐」、「錬法収束」、「八門遁甲・弐」

4つの技能で終わってしまいました(涙)。
せっかくなので、4つとも語ります。

「命中術極意」については、私も高位召喚術から長い間離れていたので、すっかり忘れていました。
攻式神にも、効果があるそうです。
なので、使用するのが攻式神の場合は、入れておきたい所です。

「触媒活性・弐」は、簡単に言うと属性槌を付ける技能ですが、使役者に属性槌が付くと、攻式神、妖式神にも効果があります。
ただし、攻式神の場合は、後述の「錬法収束」の効果が加わると、相当な効果がありますが、妖式神の場合は、攻撃術への属性槌の効果自体が薄いので、あまりダメージが増えないです。
属性槌は綺羅演舞も得意なので、徒党に綺羅演舞がいる場合は任せても良いと思います。
なお、他の二特化技能と比べて、ただでさえスタートダッシュが遅れ気味の高位召喚術が、更に「触媒活性・弐」にターンを割くのはいかがなものかと言うのも事実です(ただ、それに見合ったダメージアップがあるので、悩みます)。
敵にダメージ減少の赤い勾玉が付いている時等に、状況を見ながら使用する事になります。

「錬法収束」は、普通はどの特化技能でも実装している事が多いのですが、属性槌のダメージを増加させる効果があります(刀剣装備の時)。
実装しているかしていないかで、かなりの差があるので、実装しておいた方が良いです。

「八門遁甲・弐」は、妖式神の準備技能「四維山水・式」などで効果を発揮します。
と言うよりも、それだけですね(涙)。
ただ、実装しているかいないかで、これまたダメージに大分差が付くので、妖式神を使うならば、実装しておいた方が良いです。

これらの技能を駆使する事で、強力な上位式神のダメージが更に上がるので、うまく利用したい所です。

式神の暴走。

2023-08-16 23:33:12 | 戦闘関連
「信長の野望Online」の「高位召喚術」ですが、全体的な強化により、特化技能として選択する方が増えてきました。
実際、結果も出ている様ですし。

ただ、上位式神は、場合によっては暴走を起こす事を知らない方もいるので、今回はその事について書いていきます。

高位召喚術は、「使役術」を使用して式神を操っているのですが、麻痺、睡眠などによって、使役が切れてしまう事があります。
これにより、式神は暴走判定が発生する様になり、確率で、敵に対して行う技能を味方に対して行ったり(攻撃技能や、呪詛技能)、味方に対して行う技能を、敵に行ったり(敵に回復技能とか)する事があります。
過去の経験則ですが、暴走が発生してしまう可能性は、50%くらいでしょうか(おそらく)。

どうしてその様な仕組みがあるのか。
「大音響」等で、敵味方共に麻痺している中、式神だけが一方的に動く事への対策です。

ただ、昔、これを利用した戦法が取られた事もありました。
暴走覚悟で、「大音響」を使用し、式神のみを動かすと言う戦法です。
運が良ければ(涙)、式神による敵への行動が実行されます(運が悪ければ、当然味方に、敵以上の被害が及びます)。
戦況が不利で、味方に雅楽之妙がいるのならば、「大音響」を仕掛けてみるのも手・・・なのかも知れません(お勧めはできません)。

ちなみに、これについても頭に入れておいて欲しいのですが、式神が暴走しても、使役者がダメージを受ける事はありません(確か)。
自分の攻撃で、自分が倒されると言う事が想定されていないからです。
つまり、立っているのが自分一人ならば、暴走は起こらない・・・はずです(おそらく)。

7月5日のアップデートで、高位召喚術はかなりの強化を果たしましたが、強力な式神を扱うと言う事は、それだけリスクも増えると言う事です。

ただ、今の高位召喚術は強いと言うのも事実なので、うまく長所を活かしたい所です。

(「こいのぼり」の曲で) ♪「修羅」よりきつい「鬼」依頼~。

2023-08-16 20:16:21 | 戦闘関連
「信長の野望Online」の「もののふ討伐録」が三週目に入りました。

それで、早速今週の標的を見てみます。


「あれ、「明智光秀討伐」は先週も無かったか?」と思っていたのですが(確か)、内容を見て納得しました。
「真」です。

なるほど、「本能寺に燃ゆ・真」限定なんですね・・・。
「修羅」よりもきつくありませんか(涙)?

過去に、NPC6人と一緒に、何度かこの依頼には挑んだ事がありますが、勝てた試しが無いです。
理由は・・・まあ、やってみれば良く分かります(涙)。

もっとも、全部の依頼をクリアする必要はありませんし、代わりの敵で札も集まるのですが・・・。

中々ヘビーな依頼となっております。

しぶとさはどちらが上?

2023-08-15 20:29:02 | 戦闘関連
「信長の野望Online」で、後衛職としては猛烈にしぶとい(そう言う方向にきちんと鍛えていれば)「陰陽道」と「高位召喚術」ですが、最近はどちらがしぶといのか、非常に迷っています。
まあ、比較する分野が違うので、比べる方が間違っている、と言うのも、もっともですが・・・。

要は、陰陽道の「呪禁法・弐」か、高位召喚術の「使役術・七」+「式神」か、なのですが、術に対して安定したしぶとさか、式神による守護と術耐性(ただし、若干の不安要素あり)なのですが、PCを鍛え上げると、どちらも、信じられないほどのしぶとさを見せます。
旗頭に、非常に良いです。

特に、かなりの上方修正を施された高位召喚術のしぶとさは凄いです。
状況によっては、式神がタコ殴りになりますし、守護するたびに式神の行動回数が減るので、万能ではありませんが、ファースト並みに防御力を上げてあると(現在7605)、高い生存率を誇ります。
使役者が高防御力、高術耐性(主に宝玉による)だと、式神が受けるダメージも大幅に減るので、手がつけられない領域に入ってきます。

ただ、式神暴走など、どうにも不安定な要素がある事が、気になってしょうがないのですが・・・。
高位召喚術は、戦闘でのスタートダッシュも、あまり良くありませんし。

まあ、高位召喚術の戦術研究はこれからです。

陰陽道と一騎打ちなどもやってみたいのですが(当然しぶとさ重視同士のぶつかり合い)、まずは情報収集からですね。

良く考えて作られています・・・。

2023-08-14 19:27:18 | 英傑関連
「信長の野望Online」の「英傑陣法」で、現在ファーストが使用している陣はこうなっています。
「サンチョ」と「真田信幸」が何とも。

全体的に、悪くは無いのですが、耐久力が少し不満です。
ただ、陣のほとんどが陰陽師と言う関係もあって、耐久力を上げる余地があまり無いのでした。

と言う事で、今の陣のコンセプトはそのままに、職業を侍にして、陣を組めないかと考えました。
数がいますから、優秀な英傑も多いですし、前衛職なので耐久力も高めです。
問題は属性値ですが・・・。

まあ、属性値は置いておいて、試行錯誤していたら、上級軍学の「飛道具使い」か「知将」が必要となりました。
「これくらい、一人はいるだろう」と思っていたのですが・・・。
確かに、いる事はいますね(涙)。

まさかの九州勢で、しかもどちらも限界突破が足りておりません(涙)。
こう来ましたか・・・。

知人とも話しましたが、後少しで強力な陣ができそうと言う場合に限って、その条件を満たせる英傑がいないか、仲間にして限界突破させるのが大変な英傑だったりします。
本当に、良く考えられています・・・。

とりあえず、今は今で、可能な陣を見つけて、それを使用するしか、選択肢は無い様です。

辛くて楽しい時が帰ってきました。

2023-08-13 18:34:39 | 英傑関連
知力担当が代々受け継いでいる鬼神石。

「信長の野望Online」に「英傑陣法」が実装されて1ヶ月とちょっと経ちましたが、この要素により、特定の能力に特化しまくった「鬼神の力」の効果よりも、ある程度効果が分散している効果の方が、良いケースも増えてきました。
それで帰ってくるのが、「救世覇気」効果取得の為の、大量の戦闘回数です(涙)。

毎週、数千(大体は)と言う戦闘回数をこなし、「破滅の施錠箱・宝」を入手し、これまたどうにかして手に入れた鍵で開け、鬼神石が入っていた時の嬉しさと、入っていなかった時のがっかり感など、ありとあらゆる要素が詰まっています(涙)。
と言うよりも、育ち切っているキャラクターの場合、「帰参者キャンペーン」があるから何とか戦い続けられる訳で、これで何も得られない戦闘を繰り返していたら、気が滅入ります(涙)。

いつもより、「(涙)」の数が多い気がします(涙)。

それでなのですが、苦労して「救世覇気」効果を手に入れ、「英傑陣法」のメンバーの鬼神石に組み込んだとしても、思ったほど伸びない可能性があると言う点は、頭に入れておいた方が良いです。
つまりは、能力上昇の倍率が低い場合ですね。
効果が大きい因縁が、複数かかっている能力を基準にすると、そうではない能力は、本当に伸びないです。

「英傑陣法」、色々な意味で手強いです・・・。

特殊英傑は実質別者。

2023-08-12 19:10:41 | 英傑関連
まずは、分かりやすい英傑3人(?)を元に。
図らずも、大名英傑となりました。

・浅井長政
オリジナル。因子は「知将」。
「婚礼」。因子は「勇将」。
使い道は違えど、どちらも頼りになる英傑です。
オリジナルに「鬼神の力」が無いのは、鬼神石枯渇の為、必要な時だけ渡しているからです(涙)。


・雑賀孫市
オリジナル。因子は「飛道具使い」。
「陣羽織」。因子は同じく「飛道具使い」。
「雑賀孫市(陣羽織)」は、今でも最高の耐久力を誇ります。
しかし・・・鎧之取扱(後述します)?


・上杉謙信
オリジナル。因子は「勇将」。
「野望」。因子は「鬼」。
オリジナルも優秀な要素を持って入るのですが、いかんせん、周りの英傑達が付いてこられないです(涙)。
「野望」の方は、これまた必要な時だけ鬼神石を渡していますが(ちなみに、その鬼神石は現在「早川殿」が所持)、物凄く優秀です。


やっと本題ですが、とある前衛職の方が、選択できる等級四鈴を手に入れるたびに、「雑賀孫市(陣羽織)」を限界突破させていました。
「雑賀孫市(陣羽織)」が信長コインで入手できた時は、残念ながら限界突破4にできなかったそうですが、やはり、高い耐久力は魅力だと言う事で、ついに限界突破4になりました。
その頃には「英傑陣法」もあったので、「さあ、オリジナルの「雑賀孫市」(ともう一人)と合わせて、「鉄砲鍛冶の絆」と「飛道具使い」による、腕力アップ同時発生だ」・・・。

ここまで丁寧に呼んでいただいた方には、どう言う結果になったか、書かなくても分かりますね(涙)。
「雑賀孫市(陣羽織)」は、鎧之取扱なのでした(涙)。

例に挙げた英傑を見ても分かるように、特殊な英傑は、オリジナルとは別者と見ておいた方が良いです。
特化技能を中心に、何かが違うのです。
現在4人いる「織田信長」も、特化技能はバラバラ、一人に至っては職業すら違いますし。

なので、オリジナルとの違いに関しては、しっかりと頭に入れておいた方が良いと思います。

実はどちらも「神仏の徒」。

2023-08-11 20:55:02 | 英傑関連
「信長の野望Online」に登場する、「サンチョ」と「魔導士ルシア」。
英傑としても登場しています。

どちらも、人騒がせな事をしては、その後片付けをPCが行っているのですが、英傑の因子は二人共「神仏の徒」です。
きちんと考えがあって行動していると言う事です。
実際、「奇稲田姫」は「魔導士ルシア」の目論見に気づいていたイベントもありました。

そして、現在進行中のストーリーでも、「絶」から「南蛮の技術が使われていた様だ」と言う報告がありますし。
まあ、物語なので、この後どう進めようが自由なのですが。

それよりは、そろそろ「南蛮遊技場」を拡張してほしいなと思いました。