KAAT神奈川芸術劇場プロデュース 夢の劇ドリーム・プレイ。
白井晃×長塚圭史のタッグによる舞台化です。

神奈川芸術劇場は一度見たかったホール、エントランスホールの吹抜が面白い。NHKFMのオンエアーもやってました。
会場は、5階ホールの特設ステージ、不思議な空間です。
中に入ると、中央に舞台、三方が客席で全部で500席ぐらい、後ろにはピアノやアコーディオン、コントラバスなど・・・
演奏を兼ねた舞台でしょうか?
内容は、精神世界の迷宮のような混沌とした夢の世界。
神インドラの娘、アグネスが地上に降り立ち苦難に満ちた人間たちと出会い、様々な経験をしなが成長していく。
これは現実なのか夢なのか・・・不思議なステージです。

アグネス役は、2011年ももいろクローバーのサブリーダーだった早見あかりさん。
私には、テレビドラマ『すべてがFになる』の真賀田 四季役が印象深いのですが、2時間以上休みなしの演技は圧巻でした。
また、田中圭さんをはじめ江口さん、玉置さん、那須さん、森山さん、山崎さん、凄い役者さんばかり・・・。
踊りも躍動的で、クラシックバレエやポールダンスをまじえてチョー立体的な演出。
あっと言う間の「夢の時間」楽しませてもらいました。
白井晃×長塚圭史のタッグによる舞台化です。


神奈川芸術劇場は一度見たかったホール、エントランスホールの吹抜が面白い。NHKFMのオンエアーもやってました。
会場は、5階ホールの特設ステージ、不思議な空間です。
中に入ると、中央に舞台、三方が客席で全部で500席ぐらい、後ろにはピアノやアコーディオン、コントラバスなど・・・
演奏を兼ねた舞台でしょうか?
内容は、精神世界の迷宮のような混沌とした夢の世界。
神インドラの娘、アグネスが地上に降り立ち苦難に満ちた人間たちと出会い、様々な経験をしなが成長していく。
これは現実なのか夢なのか・・・不思議なステージです。

アグネス役は、2011年ももいろクローバーのサブリーダーだった早見あかりさん。
私には、テレビドラマ『すべてがFになる』の真賀田 四季役が印象深いのですが、2時間以上休みなしの演技は圧巻でした。
また、田中圭さんをはじめ江口さん、玉置さん、那須さん、森山さん、山崎さん、凄い役者さんばかり・・・。
踊りも躍動的で、クラシックバレエやポールダンスをまじえてチョー立体的な演出。
あっと言う間の「夢の時間」楽しませてもらいました。