南野島男のGood Times

日常感じたことを面白おかしくエッセイ風に書きつづります。
これぞ笑いと勇気の玉手箱!

新型インフルエンザという名のバイオテロ

2009-11-05 00:54:36 | Weblog
最初は「豚インフルエンザ」という名でデビューしたのにいつの間にか「新型インフルエンザ」という呼び名に変えられた細菌。
本格的に寒くなるこれからが流行するそうであるが、そのことをマスコミがやたらと煽り、ワクチンが不足するとか、重症化するとか、優先的に医療従事者にまずワクチンを接種するとか、新型インフルエンザ大流行キャンペーンに全力をあげている。
今回の新型インフルエンザでワクチンを販売する特定の製薬メーカーは巨額の利益を得ることになる。
必然的に利益をえるのならそれは列記とした経済行為だと許せる。
しかしこれが仕組まれたものだとしたらそうは行かない。
ある情報によれば今回の新型インフルエンザは微生物研究所で人工的に作られたものであることが分かった。
肝心の豚同士の感染がないものがどうして人間に感染して行くのかの不自然さは隠せない。
しかも新型インフルエンザの毒性は季節性のインフルエンザに比べたら毒性も低いものでしかない。
にもかかわらず発生当初からのあの騒ぎ様は異常としか言えなかった。
実はあの時からこのワクチン販売キャンペーンは仕掛けられていたようだ。
そしてここにきて必要もないワクチンを国をあげて国民に打たせようとする異常事態に突入しようとしている。
しかも一般の国民が人体実験として打たれるのは恐怖の輸入ワクチンである。
ワクチンとは名ばかりの「生物兵器」を何もしらない家族なんかに打たせたら大変なことになる。
ギランバレー症候群をはじめ、どれほどの副作用が発生するのかは最初から知られている。
副作用に対する保障は国が行うことは発表されたわけであるが、おそらく至上最悪の薬害訴訟が起こるのは必至だ。
製薬企業や政府の微生物研究所による「巨大バイオテロ」の被害から家族を守る方法は絶対にワクチンを打たないことである。
WHOも「新型インフルエンザワクチンに関して有効とされるデーターはない」とはっきり言っているように、あるのはインフルエンザより怖い副作用だけである。
ワクチンを打つのは社会人としての責任とか打たないのは非常識だの無責任だのという風潮に負けないことである。
くれぐれもマスコミの偽りの報道にはそそのかされないように。
新型インフルエンザにかかったほとんどの人間は全快しているという事実は全く報道されることはない。
それを抑えているのがスポンサーである製薬会社から流れる巨額のお金である。
「新型インフルエンザ」「ワクチン」「製薬会社」「マスコミ」「お金」そしてそれに踊らされ、腕を巻くり上げ副作用の恐怖も知らぬままワクチン接種に病院に向かう善良な市民。