守屋氏は10年に渡り200回を超えるゴルフの接待を受けていた。
ということは自分で行った回数を入れると相当な回数のゴルフをしているはず。
その中ではゴルフに金を賭けてギャンブルとして行う「ニギリ」も当然やっていたのだろうが、昨日の証人喚問では「ニギリ」はやったのかやらなかったのかの質問は一切なかった。
あれだけの連中がゴルフをスポーツとしてただ馬鹿みたいに楽しむわけがない。
ニギリ、ニギラレ、多くの金の臭いを味わうから続けてきたはずだ。
守屋氏は山田の宮崎氏以外にもそれは多くの方々とゴルフをしてきただろうし、その他の接待も受けてきたにちがいない。
しかし、何で接待とか便宜供与、癒着とかには必ずゴルフなんだろうか。
一応ゴルフもスポーツの部類には入るとは思うが、何にもしらない子供たちから見ればゴルフというのは悪い大人たちがやる悪い遊びにしか思えないかもしれない。
お金が絡んだものごとを勧める時の手段、部下たちが命を賭けて働いている時に現を抜かして興じるもの、その費用は自分では払わず人に払わせるものぐらいの認識を持ちかねない。
ゴルフの大会では素晴らしいプレーに併せて必ず賞金の話が付いてくる。
誰々が今回の賞金をいくら稼いだ、現在の賞金女王は誰で、横峰さくらが1億円を越したとか、とかく金での表現が確かに多い。
有名選手が今日いくら賞金を取ったとか聞いても貧困に喘ぐ層の一般庶民にとっては自分だけが食べてきた美味しいご馳走の話を目の前でとくとくと聞かされるようなもんである。
凄いプレーには興味はあっても、その人の賞金額なんて全くどうでもいい話である。
そんなところからもゴルフには金のイメージが強いのかもしれない。
今回の守屋氏もゴルフばかりじゃなくて宮崎氏から卓球の接待や陸上競技の接待、はたまたサッカーなどの接待でも受けていればこんなことにはならなかったのに。
それにそんなにゴルフが好きなら、いっそのことプロゴルファーにでも転向すればいいのにと思う。
そうすれば飯より好きなゴルフを朝から晩まで毎日やれるし、誰も文句は言わないと思う。
小林旭だってドンビリでもプロとしてゴルフに賭けてるんだから今からでも遅くないしやってみるべきだ。
ゴルフの他に食事接待も必ず焼肉が出てくる。
男女の間でも焼肉を食べに行くとうことはただならぬ関係という表現をされるわけだし、便宜供与接待の王道を行ったということになる。
高級焼肉からの以上摂取とも思われる脂質からか、守屋氏も見るからにメタボ状態である。
巷では石川僚クンがゴルフ人気を上げているところだが、その一方で守屋クンがゴルフのダーティーなイメージを牽引している。
いつの日か石川と守屋のプレイオフが見られるようなことになるのだろうか。
もちろんその時のキャディは宮崎氏がつとめる姿が目に浮かぶ。
正にこれが守屋氏と宮崎氏の未来予想図ならぬミライズかもしれない。
ということは自分で行った回数を入れると相当な回数のゴルフをしているはず。
その中ではゴルフに金を賭けてギャンブルとして行う「ニギリ」も当然やっていたのだろうが、昨日の証人喚問では「ニギリ」はやったのかやらなかったのかの質問は一切なかった。
あれだけの連中がゴルフをスポーツとしてただ馬鹿みたいに楽しむわけがない。
ニギリ、ニギラレ、多くの金の臭いを味わうから続けてきたはずだ。
守屋氏は山田の宮崎氏以外にもそれは多くの方々とゴルフをしてきただろうし、その他の接待も受けてきたにちがいない。
しかし、何で接待とか便宜供与、癒着とかには必ずゴルフなんだろうか。
一応ゴルフもスポーツの部類には入るとは思うが、何にもしらない子供たちから見ればゴルフというのは悪い大人たちがやる悪い遊びにしか思えないかもしれない。
お金が絡んだものごとを勧める時の手段、部下たちが命を賭けて働いている時に現を抜かして興じるもの、その費用は自分では払わず人に払わせるものぐらいの認識を持ちかねない。
ゴルフの大会では素晴らしいプレーに併せて必ず賞金の話が付いてくる。
誰々が今回の賞金をいくら稼いだ、現在の賞金女王は誰で、横峰さくらが1億円を越したとか、とかく金での表現が確かに多い。
有名選手が今日いくら賞金を取ったとか聞いても貧困に喘ぐ層の一般庶民にとっては自分だけが食べてきた美味しいご馳走の話を目の前でとくとくと聞かされるようなもんである。
凄いプレーには興味はあっても、その人の賞金額なんて全くどうでもいい話である。
そんなところからもゴルフには金のイメージが強いのかもしれない。
今回の守屋氏もゴルフばかりじゃなくて宮崎氏から卓球の接待や陸上競技の接待、はたまたサッカーなどの接待でも受けていればこんなことにはならなかったのに。
それにそんなにゴルフが好きなら、いっそのことプロゴルファーにでも転向すればいいのにと思う。
そうすれば飯より好きなゴルフを朝から晩まで毎日やれるし、誰も文句は言わないと思う。
小林旭だってドンビリでもプロとしてゴルフに賭けてるんだから今からでも遅くないしやってみるべきだ。
ゴルフの他に食事接待も必ず焼肉が出てくる。
男女の間でも焼肉を食べに行くとうことはただならぬ関係という表現をされるわけだし、便宜供与接待の王道を行ったということになる。
高級焼肉からの以上摂取とも思われる脂質からか、守屋氏も見るからにメタボ状態である。
巷では石川僚クンがゴルフ人気を上げているところだが、その一方で守屋クンがゴルフのダーティーなイメージを牽引している。
いつの日か石川と守屋のプレイオフが見られるようなことになるのだろうか。
もちろんその時のキャディは宮崎氏がつとめる姿が目に浮かぶ。
正にこれが守屋氏と宮崎氏の未来予想図ならぬミライズかもしれない。