今回の選挙で立候補予定の城内実氏が自分のポスターに眞鍋かおりの写真を噂に寄れば無断で載せてしまったらしく自身のブログが炎上し閉鎖してしまった。
城内氏は前回の選挙では郵政造反組として離党し、刺客片山さつきにやられてしまった過去があるのだが、今回の選挙では強く復帰当選を目指していた矢先の出来事である。
何でそんなことしてしまったのか真相は定かでないが相手が悪かった。
眞鍋かおりといえば「ブログの女王」。
彼女のブログに毎日何万人の人間がアクセスしていると思ってるのか。
そのブログで眞鍋かおりが一度「迷惑だ!」と怒りをぶちまければ国が動いてしまう程の影響力がある。
選挙戦に入り一番大事な時期に致命傷的な批判を浴び、自分のブログさえ閉鎖しなくちゃならなくなればこの4年間復帰を目指して頑張ってきたことが水の泡である。
今の世の中、インターネットで瞬時にニュースは知れ渡るし、情報はテレビや新聞などは足元にも及ばない。
こいつの評判を落とそうなんてことはYOU TUBEひとつでどうにでもなる。
現に神奈川11区から小泉の世襲で立候補する小泉進次郎なんて、対立候補の横粂勝仁氏への『タカビー握手拒否』で一躍時の人になってしまった。
今や彼は小泉純一郎の息子というより、「横粂勝仁候補の好意的な握手を何様だと言わんばかりの横柄な態度で無視したヤナ奴」という人物として有名になってしまった。
小泉進次郎もまさかあの時の模様がYOU TUBEでここまで大ヒットするなんて想像もしていなかったはずだ。
おそらく本人もYOU TUBEで確認しながら「ウヒョー、こりゃやばいことやっちまったなー」と新宿のホストみたいな髪型かきながら後悔したに違いない。
28日の公開討論会では自ら横粂氏に握手を求めに行く姿をアピールしたが、「あん時はゴメンネ」のひとつぐらい言えないもんかね。
城内氏は自分のブログで「眞鍋かおりの許可は取ってるから無断ではない」と主張している。
今更反論して自分の正当性を主張したってこの事態は収集つかない。
とにかく謝罪しなくちゃ今回の選挙は戦えなくなる。
意外と本当はちゃんと許可を取ってるのかもしれないけど、一応謝っておくしかない。
ネット社会ってのは甘くみたら大変だ。
城内氏は前回の選挙では郵政造反組として離党し、刺客片山さつきにやられてしまった過去があるのだが、今回の選挙では強く復帰当選を目指していた矢先の出来事である。
何でそんなことしてしまったのか真相は定かでないが相手が悪かった。
眞鍋かおりといえば「ブログの女王」。
彼女のブログに毎日何万人の人間がアクセスしていると思ってるのか。
そのブログで眞鍋かおりが一度「迷惑だ!」と怒りをぶちまければ国が動いてしまう程の影響力がある。
選挙戦に入り一番大事な時期に致命傷的な批判を浴び、自分のブログさえ閉鎖しなくちゃならなくなればこの4年間復帰を目指して頑張ってきたことが水の泡である。
今の世の中、インターネットで瞬時にニュースは知れ渡るし、情報はテレビや新聞などは足元にも及ばない。
こいつの評判を落とそうなんてことはYOU TUBEひとつでどうにでもなる。
現に神奈川11区から小泉の世襲で立候補する小泉進次郎なんて、対立候補の横粂勝仁氏への『タカビー握手拒否』で一躍時の人になってしまった。
今や彼は小泉純一郎の息子というより、「横粂勝仁候補の好意的な握手を何様だと言わんばかりの横柄な態度で無視したヤナ奴」という人物として有名になってしまった。
小泉進次郎もまさかあの時の模様がYOU TUBEでここまで大ヒットするなんて想像もしていなかったはずだ。
おそらく本人もYOU TUBEで確認しながら「ウヒョー、こりゃやばいことやっちまったなー」と新宿のホストみたいな髪型かきながら後悔したに違いない。
28日の公開討論会では自ら横粂氏に握手を求めに行く姿をアピールしたが、「あん時はゴメンネ」のひとつぐらい言えないもんかね。
城内氏は自分のブログで「眞鍋かおりの許可は取ってるから無断ではない」と主張している。
今更反論して自分の正当性を主張したってこの事態は収集つかない。
とにかく謝罪しなくちゃ今回の選挙は戦えなくなる。
意外と本当はちゃんと許可を取ってるのかもしれないけど、一応謝っておくしかない。
ネット社会ってのは甘くみたら大変だ。