ちょっと気になることがあったので改めて当ブログにおいてのスタンスを紹介。
当ブログは撮影地情報についてはトラブル防止の観点から伏せて掲載しています。故に質問されても詳細は答えかねます。
というもの、最近はあの西線ですらマナーの悪い輩が出てきたとかそういう話も聞きますので不用意に情報を晒せないんですよね。
まぁ大概、ここに掲載する時点で大したことない有名地ばかりなので別にどうこうあるわけではありませんが...
というか、今の時代は気になる撮影地なんて誰かが撮ってる場所なら軽く調べればほとんどは出てくるわけですし。
(撮影地名で検索かけたらほとんどは場所が割れてガイドまで出てくるものです。)
ついでに言うと、Twitterのフォローについてですが、基本的に知り合いしかフォローしないのでフォロバ率は低くなっています。
というか、知り合いだとしてもアカウントがカギだったりするとこっちが感知出来ないのでフォロバできなかったりも...(笑)
さて、そんなわけで今回はDD51のハンドル訓練、2日目。今回は3日間ではないのでこれが最終日ですね。
前回 (非掲載) が碧インターだったので今回は明石から。相変わらずの人出ですが、インターと比べるとまだマシなレベル。
縦アングルと横アングル、定番なら縦ですが今回は折角の異形式重連ですし、キャパも辛かったので横アングルで。
DD51形800番代+KE65形+ホキ1000形 (1+1+14輛編成) 5570レ 専用 碧南市行
DD51-852+KE65-5
牽引のDD51が852号機から変わるとかなんとかいう噂もありましたがそんなことはなく前日と同じ852号機。
前日とは打って変わっての晴天に恵まれたので何とかDD51とKE65の協調重連HM付きの晴れカットを撮れました。
余韻に浸る間もなくすぐに追っかけ。
同上。
ここに辿り着くまでがさながら大運動会。機材を持って駆けるのは些か不安感が拭えませんが、鉄がそんなこと気にしちゃいけません...?
そして撮影会。見学会? 碧南市構内のイベントは詳しく聞いてないのでよく分かんないですね...
同上。
HMを代えてもらうサービス付きでした。毎度毎度この会社はホントに凄いことをするなと思わされます...
面縦カット。重連や財源は分からないカットですがちょっと気に入ってます。(スマホの待ち受けに丁度いい(笑))
同上。
スナップが何カットがありますが、流石に枚数が多いので5570列車はこの辺りで終了。
前日と同じ流れでDD51単機のハンドル訓練へ移ります。
今日はこの辺りで。また次回。ノシ