法音寺 2020年03月10日 | 豊の国 1602年臼杵藩三代城主稲葉一通が小倉城主細川忠興と細川ガラシャ(明智光秀の娘)の娘であるたら姫を正室に迎えるにあたり、その菩提寺として建立 山門に臼杵城の鬼門除け持国天と多聞天 たら姫御成門 本堂 ご本尊は釈迦如来 山門の左横にある三光堂は、檀家である彫刻家日名子実三氏の設計により大阪四天王寺より職人を招き、奈良の二月堂に似せて1929年(昭和4年)に建てられた。祈祷の本尊である鬼子母神が祀られている。頭には千人の清らかな女性の生髪せいはつがうめられて… #明智光秀 #細川ガラシャ « 臼杵城下町 | トップ | 福良天満宮 »
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