とあるツイッターサイトなどによれば、名鉄3120Fがこのほど特急色に塗り替え。この編成は既に塗り替えられたと思う3113F同様に、以前は蒲郡線で代走運用を務めたこともあります。
3100系はここ暫く鳴りを潜めていた塗り替えを再開。最近は3121、3122Fも特急色になりましたね。
これで、名鉄3100系の全23編成のうち約7割が特急色になったとも言われます。残りも塗り替えは必至だろうね。
ただ、いずれも行き先表示機器や客室内灯などのLED化はされておらず、何だか中途半端な印象は拭えまい。
これにより、今後予想される蒲郡線や御嵩方面関係は車両の更新は、むしろ6800系金魚鉢型(ワンマン未対応は6809〜6827Fとか…)の改造で対処の可能性が高くなったと思います。
また、舞木検査場の9番線には何と6505、6802Fが回送表示を出したまま留置されているみたい。
もしかしたら、このまま6801、6507Fの後を追うのか??
今後の動向には要注意ですね。
取り急ぎ報告まで。
そろそろ9513〜9515、9108〜9110Fの甲種輸送があっても不思議ではないし。うん。