名古屋市電全廃から半世紀。懐かしい写真集!! 2024年12月12日 22時45分04秒 | 鉄軌道 私自身も、ついに購入しました。ビューゲル搭載時代の名古屋市電のツーマン車両が妙に懐かしくなって。うん。中でも、巨漢の1300形は結局、全廃される1971年1月までワンマン化どころか、Zパンタ化されることもありませんでしたね。 #みんなのブログ #路面電車 #名古屋市電 #書籍 « JR鹿児島本線・川内駅構内で... | トップ | JRグループの来春改正ダイヤの大体の構図が見えてきた... »
5 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (LV288N) 2024-12-13 02:09:07 >私自身も、ついに購入しました。ビューゲル搭載時代の名古屋市電のツーマン車両が妙に懐かしくなって。うん。この本に関してですが、下記の記事で“名古屋の今昔”、私自身も早速、購入しました。 11月8日https://blog.goo.ne.jp/fantasyexpress/e/a28652b546c36beeefa967a842dcd353#comment-list今回記事にされている「市電のある風景・名古屋」を私がコメントで紹介、銀河さんに是非おすすめです、と申し上げましたら、銀河さんのレスでは「あ!購入しましたよ。」とのことでしたが、今回この本を購入したのは保存用か何かの目的で追加購入された物でしょうか?この本のことは上記記事のコメント欄にてある程度紹介していますが、一応再掲させていただきます。以下再掲この本の著者は、以前市電稲葉地車庫が1963年8月1日~1969年7月31日まで市電と市バスの両方の車庫機能を有していたことを銀河さんに説明するために貼りつけた以下のサイトの管理人の浅野修さんという方です。市電のある風景・名古屋http://www7b.biglobe.ne.jp/~railbus/0233Inabaji.html上記サイトとこの本の写真の内容はほぼ同じで、撮影時期はほとんどが1968年~1969年に集中しています。 返信する Unknown (fantasyexpress) 2024-12-13 04:08:06 別の書籍と勘違いしていましたわ。(苦笑) 返信する Unknown (fantasyexpress) 2024-12-13 08:04:26 ビューゲル搭載の特に1600形中期車両は特に東郊通線で最後まで見られたようですね。中でも34系統(東新町〜堀田駅前)の全面ワンマン化は1971年4月だったらしい。私自身が幼少時に志賀住宅前=現・北図書館=からよく乗った18系統(名駅〜城北学校前)はPCCカーと1300、1550、1600形が主役でしたが、ワンマン化されずに67年2月には廃止になりましたね。 返信する Unknown (fantasyexpress) 2024-12-13 09:33:39 18系統は浄心車庫の担当で、連節車は2600形もZパンタ化の上で時折、姿を見せていましたね。しかしながら、ベストセラー型の1400形は何故か入りませんでした。34系統は対照的に1400形が大半。連節車には2700形が使われました。こちらは高辻車庫担当のため、PCCカーや1550形はなかったと思います。 返信する Unknown (fantasyexpress) 2024-12-13 19:13:08 時に18系統とのお付き合いは、1962年から66年夏頃までかな。ちなみに私自身が幼稚園年長組から小4までと結構、長かったように感じますね。確かにノロノロしていたのだが、当時の自宅から名駅に向かうにはホンマに便利でしたね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
ビューゲル搭載時代の名古屋市電のツーマン車両が妙に懐かしくなって。うん。
この本に関してですが、下記の記事で
“名古屋の今昔”、私自身も早速、購入しました。 11月8日
https://blog.goo.ne.jp/fantasyexpress/e/a28652b546c36beeefa967a842dcd353#comment-list
今回記事にされている「市電のある風景・名古屋」を私がコメントで紹介、銀河さんに是非おすすめです、と申し上げましたら、銀河さんのレスでは「あ!購入しましたよ。」とのことでしたが、今回この本を購入したのは保存用か何かの目的で追加購入された物でしょうか?
この本のことは上記記事のコメント欄にてある程度紹介していますが、一応再掲させていただきます。
以下再掲
この本の著者は、以前市電稲葉地車庫が1963年8月1日~1969年7月31日まで市電と市バスの両方の車庫機能を有していたことを銀河さんに説明するために貼りつけた以下のサイトの管理人の浅野修さんという方です。
市電のある風景・名古屋
http://www7b.biglobe.ne.jp/~railbus/0233Inabaji.html
上記サイトとこの本の写真の内容はほぼ同じで、撮影時期はほとんどが1968年~1969年に集中しています。
中でも34系統(東新町〜堀田駅前)の全面ワンマン化は1971年4月だったらしい。
私自身が幼少時に志賀住宅前=現・北図書館=からよく乗った18系統(名駅〜城北学校前)はPCCカーと1300、1550、1600形が主役でしたが、ワンマン化されずに67年2月には廃止になりましたね。
34系統は対照的に1400形が大半。連節車には2700形が使われました。こちらは高辻車庫担当のため、PCCカーや1550形はなかったと思います。
確かにノロノロしていたのだが、当時の自宅から名駅に向かうにはホンマに便利でしたね。