本日昼過ぎは、再び名鉄三河山線に乗車しました。
知立駅構内では名古屋本線の上り線に続き、下り線も概ね高架線の本体が完成。あとは線路やバラスト、架線の敷設等を完了すれば、いよいよ竣工の運びに?
三河山・海線については、まだまだ高架化工事はこれからのようだ。
本日午後は特に9100系や3500系の姿も見られず、専ら6000系の2両組成でワンマン運用されていました。
この6037〜6044Fは車齢こそ既に41歳ですが、全面的にリニューアルされ、走行状態も至って良好だ。それらの一部は定期検査のためか舞木検査場入りしていますが、どうも、まだ頑張るつもりらしい。あとは、いつ客室灯がLED化されて、防犯カメラも設営されるのかな? うん。
…………因みに、この6000系都市型ワンマン組成は美しく全面リニューアルされた6014Fのほかに、そうでもなさそうな6020、6021Fもありますが、ここのところ後者の4両分は殆ど見かけず、もしかしたら意外に廃車が近いのでは? それに車齢も44歳だし。うん。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます